2023年1月27日に東京・青山「月見ル君想フ」にて開催されたCOMA-CHI & UyamaHiroto“Japanoia”のライブ映像が公開。
2020年に発表した『Japanoia』収録曲に加え、COMA-CHIがドラムを叩きながらの名曲「ミチバタ」や新曲「Keep on (it's my way)」も披露。
■The highlights of COMA-CHI & UyamaHiroto “Japanoia” LIVE 2023 in TOKYO.
https://www.youtube.com/watch?v=hSSJ8fEmxig
■セットリスト
1 intro
2 Awa
3 WabiSabi
4 Japanoia
5 Onisan-kochira(geisha song)
6 ミチバタ
7 Kamikaze
8 The dawn of reiwa
9 Keep on (it's my way) ※Encore
■関連作品情報
Coma-Chi & Uyama Hiroto
『Japanoia』
発売日:2020/7/5(金)
各種配信リンク: https://songwhip.com/comachi/japanoia
2020年に発表した『Japanoia』収録曲に加え、COMA-CHIがドラムを叩きながらの名曲「ミチバタ」や新曲「Keep on (it's my way)」も披露。
■The highlights of COMA-CHI & UyamaHiroto “Japanoia” LIVE 2023 in TOKYO.
https://www.youtube.com/watch?v=hSSJ8fEmxig
■セットリスト
1 intro
2 Awa
3 WabiSabi
4 Japanoia
5 Onisan-kochira(geisha song)
6 ミチバタ
7 Kamikaze
8 The dawn of reiwa
9 Keep on (it's my way) ※Encore
Coma-Chi & Uyama Hiroto
『Japanoia』
発売日:2020/7/5(金)
各種配信リンク: https://songwhip.com/comachi/japanoia
COMA-CHI & Uyama Hiroto & Substantial
『Keep on (it's my way)』
発売日:2023/1/20(金)
レーベル: TADO recordings
品番: TDSG-0002
各種配信リンク:
https://ultravybe.lnk.to/keeponitsmyway
■プロフィール
【COMA-CHI】
日本の女性ラッパーの代名詞として、長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。
ミュージシャンとしても類稀なスキルとセンスを持ち合わせ、現在では『ドラムの叩き語り』という新たなスタイルを確立するなど、日々進化を遂げる全方位型アーティスト。
中学時代にボーカリストとしてバンド活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、ラップという表現方法を身につける。
'05年、国内最大級の大会B-boy parkMCバトルにおいて女性初のファイナリストへと勝ち進むと、その名は一気に全国区へと拡散。
翌'06年リリースの1stアルバム『Day before blue』は国内のヒップホップシーンの話題を席巻し、同アルバム収録の『ミチバタ』は後に“日本語ラップクラシック”と評される程の名盤となる。
日本初の本格的な女性ラッパーの出現にその話題は瞬く間に音楽業界へと広がり、m-flo、三浦大知、加藤ミリヤ、ZEEBRAといったメジャーアーティストからのコラボレーションオファーが殺到。
RHYMESTERの「b-boyイズム」のアンサー・ソング「b-girlイズム」は言わずと知れた殿堂入り楽曲となった。
'09年、i tunes期待の新人として華々しくメジャーデビューを飾り、2ndアルバム『RED NAKED』は配信チャート上位を独占。
映画の主題歌やTVCM等を手掛け一躍時の人となるも、
「市場に合わせたモノづくりや、トップダウン式の企業のあり方に違和感を覚えた」という理由から2年で契約を自ら解除。
同'11年には「魂から溢れるエネルギーをありのまま表現する」ために自らの音楽レーベルQueen's Roomを設立。
ジャンルで定義されるアーティスト像や市場ニーズから脱却し、自身のクリエイティブな原動力にフォーカスした自由な活動を軸に作品リリースを始める。
'13年、長女を出産。
その後も客演として参加したジャマイカのアーティスト“sly&robbie”のアルバム『REGGAE CONNECTION』のグラミー賞ノミネートを受け、ロサンゼルスで開催されたグラミー授賞式へと参列するなど、精力的に活動を続ける。
Instagram https://www.instagram.com/coma_chi/
Twitter https://twitter.com/coma_chi
【Uyama Hiroto】
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。
2008年には自身のファーストアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。
その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。
2014年には前作から6年ぶりとなる2nd Album「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。
また2016年には2nd albumから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。
現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。
Instagram https://www.instagram.com/uyamahiroto/
Twitter https://twitter.com/UyamaHiroto
【COMA-CHI】
日本の女性ラッパーの代名詞として、長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。
ミュージシャンとしても類稀なスキルとセンスを持ち合わせ、現在では『ドラムの叩き語り』という新たなスタイルを確立するなど、日々進化を遂げる全方位型アーティスト。
中学時代にボーカリストとしてバンド活動を開始。15歳でHIPHOPと出会い、ラップという表現方法を身につける。
'05年、国内最大級の大会B-boy parkMCバトルにおいて女性初のファイナリストへと勝ち進むと、その名は一気に全国区へと拡散。
翌'06年リリースの1stアルバム『Day before blue』は国内のヒップホップシーンの話題を席巻し、同アルバム収録の『ミチバタ』は後に“日本語ラップクラシック”と評される程の名盤となる。
日本初の本格的な女性ラッパーの出現にその話題は瞬く間に音楽業界へと広がり、m-flo、三浦大知、加藤ミリヤ、ZEEBRAといったメジャーアーティストからのコラボレーションオファーが殺到。
RHYMESTERの「b-boyイズム」のアンサー・ソング「b-girlイズム」は言わずと知れた殿堂入り楽曲となった。
'09年、i tunes期待の新人として華々しくメジャーデビューを飾り、2ndアルバム『RED NAKED』は配信チャート上位を独占。
映画の主題歌やTVCM等を手掛け一躍時の人となるも、
「市場に合わせたモノづくりや、トップダウン式の企業のあり方に違和感を覚えた」という理由から2年で契約を自ら解除。
同'11年には「魂から溢れるエネルギーをありのまま表現する」ために自らの音楽レーベルQueen's Roomを設立。
ジャンルで定義されるアーティスト像や市場ニーズから脱却し、自身のクリエイティブな原動力にフォーカスした自由な活動を軸に作品リリースを始める。
'13年、長女を出産。
その後も客演として参加したジャマイカのアーティスト“sly&robbie”のアルバム『REGGAE CONNECTION』のグラミー賞ノミネートを受け、ロサンゼルスで開催されたグラミー授賞式へと参列するなど、精力的に活動を続ける。
Instagram https://www.instagram.com/coma_chi/
Twitter https://twitter.com/coma_chi
【Uyama Hiroto】
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。
2008年には自身のファーストアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。
その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。
2014年には前作から6年ぶりとなる2nd Album「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。
また2016年には2nd albumから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。
現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。
Instagram https://www.instagram.com/uyamahiroto/
Twitter https://twitter.com/UyamaHiroto