DÉ DÉ MOUSEによる"極上のポップス / シティポップを作る"コンセプトコラボシリーズ最新作!
シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」を本日リリース。
一十三十一と再びタッグを組んだDÉ DÉ MOUSEの新曲は「Neon Lightの夜」の続編とも言えるスーパーソフィスティケイテッドなフレンチハウス!
フューチャーファンクの始祖の一人であるUKのプロデューサーTANUKIと、シティポップ界の永遠のプリンセス一十三十一の3者コラボで2021年にスマッシュヒットを飛ばした「Neon Lightの夜」と同じ世界線を辿る今作『Love Groovin'』は、DÉ DÉ MOUSEのシグニチャーでもある多種多様なボイスサンプルをカットアップ / コラージュしまくって作られたファンキーなフレンチハウストラックと、その上を滑るように軽やかに美しく歌いこなす一十三十一の"グルーヴィ"な恋のメロディによる奇跡のフレンチハウス / シティポップ / フューチャーファンクチューン!!
88~89年のバブルな雰囲気が漂うスパークルで、まるで当時のアニメ主題歌の7インチのジャケットのようなアートワークは、80sポップなデザインでフューチャーファンクシーンで人気を博すドイツのイラストレーターMizucatが担当。
Y2K前夜のようなフレンチハウストラックとシティポップなメロディが邂逅した『Love Grovin'』、ときめきを求める女性の物語を是非ご堪能あれ!
「恋のGrooveは、求めるだけじゃ、ときめくハートは、Neonの夜に消えていく」
2023.05.31 release
DÉ DÉ MOUSE & 一十三十一
digital single 「Love Groovin'」
NOT0049 / not records
DL&STREAMING LINK :
https://ultravybe.lnk.to/lovegroovin
シティポップ界の永遠のプリンセス:一十三十一とのコラボ楽曲「Love Groovin'」を本日リリース。
一十三十一と再びタッグを組んだDÉ DÉ MOUSEの新曲は「Neon Lightの夜」の続編とも言えるスーパーソフィスティケイテッドなフレンチハウス!
フューチャーファンクの始祖の一人であるUKのプロデューサーTANUKIと、シティポップ界の永遠のプリンセス一十三十一の3者コラボで2021年にスマッシュヒットを飛ばした「Neon Lightの夜」と同じ世界線を辿る今作『Love Groovin'』は、DÉ DÉ MOUSEのシグニチャーでもある多種多様なボイスサンプルをカットアップ / コラージュしまくって作られたファンキーなフレンチハウストラックと、その上を滑るように軽やかに美しく歌いこなす一十三十一の"グルーヴィ"な恋のメロディによる奇跡のフレンチハウス / シティポップ / フューチャーファンクチューン!!
88~89年のバブルな雰囲気が漂うスパークルで、まるで当時のアニメ主題歌の7インチのジャケットのようなアートワークは、80sポップなデザインでフューチャーファンクシーンで人気を博すドイツのイラストレーターMizucatが担当。
Y2K前夜のようなフレンチハウストラックとシティポップなメロディが邂逅した『Love Grovin'』、ときめきを求める女性の物語を是非ご堪能あれ!
「恋のGrooveは、求めるだけじゃ、ときめくハートは、Neonの夜に消えていく」
DÉ DÉ MOUSE & 一十三十一
digital single 「Love Groovin'」
NOT0049 / not records
DL&STREAMING LINK :
https://ultravybe.lnk.to/lovegroovin
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▼一十三十一▼
2002年デビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代をリードし話題に。以降、立て続けにコンセプチュアルなオリジナルアルバムを発表。各作品とも音楽専門誌年間ベストに選出されるなど、各所で高い評価を得ている。新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。また海外からの支持も高く公演も積極的に行う。劇伴制作や、小沢健二氏のコーラス、Negiccoのプロデュース、また今秋ニューアルバムをリリースしたばかりのネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA & EMERALDS』ではリードヴォーカルを担当するなど、様々なフィールドで活躍中。
▼DÉ DÉ MOUSE▼
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMiなど様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
http://dedemouse.com
▼一十三十一▼
2002年デビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代をリードし話題に。以降、立て続けにコンセプチュアルなオリジナルアルバムを発表。各作品とも音楽専門誌年間ベストに選出されるなど、各所で高い評価を得ている。新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。また海外からの支持も高く公演も積極的に行う。劇伴制作や、小沢健二氏のコーラス、Negiccoのプロデュース、また今秋ニューアルバムをリリースしたばかりのネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA & EMERALDS』ではリードヴォーカルを担当するなど、様々なフィールドで活躍中。
▼DÉ DÉ MOUSE▼
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMiなど様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
http://dedemouse.com