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HAIIRO DE ROSSI & MAHBIE !
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国内屈指のリリシストであるHAIIRO DE ROSSIと数々のビートテープやプロデュースワーク、DJなどで活躍するMAHBIEがタッグ !
シングル『Schools With Problems』に続き、6曲のEP『WORDS』リリース ! アートワークにも注目。
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▼HAIIRO DE ROSSI,MAHBIE - WORDS▼
Title : WORDS
Artist : HAIIRO DE ROSSI,MAHBIE
Mix&Mastering : Manakurv
Art Work : YOU3
Label : forte
Track List
01.INTRO.(My Friend)
02.Schools With Problems
03.Your White T-Shirts Ain’t Dirty
04.あの夏の日
05.Fight The Power Freestyle
06.SMILE
各配信サイト:
https://ultravybe.lnk.to/Words
それぞれのフィールドで共に数々の名作を世に残してきた二人が灼熱の夏に邂逅。
日本のヒップホップを語るにおいて最高のリリシストの一人として名前の挙がるHAIIRO DE ROSSIと、コンスタントに良質なビートテープを届け、数々のMCへのビート提供や自身のDJ、また田我流のライブDJなど、様々なフィールドで高い評価を得ているMAHBIEが手を組んだ2023年夏の灼熱を象徴するかの様なEPがリリース。
7月にサプライズリリースされ、その難解かつ衝撃的な内容でインパクトを与えたSchools With Problemsの余韻も残る8月。なんと二人から6曲入りのEPが届けられた。
「WORDS」と名付けられたこのEPには無数の音と言葉と共に、数々の考えさせられるメッセージが詰まっている。
この作品はおよそ大勢のリスナーがイメージする「夏」とは違った、だがそれは紛れもなく目を背けられない日本の夏として存在する歴史的背景を見事に表現し、そして今現在の、生きている人全員が過ごしているであろう時代に対してのアンサーを提示している。
風通しの良い爽やかなイントロから幕を開け、シングルカットされた現代版common / I Used to Love H.E.R.とも言うべき「Schools With Problems」に続き、「お前のTシャツは血濡れてない、なぜ?」と問いかけるコンシャスネス極まるトラック2「Your White T-Shirts Ain’t Dirty」、終戦記念日に出したかったと語る映画のサントラの様にノスタルジックな「あの夏の日」、茹だる様な暑さと今現在日本を覆う負のバイブスをマイク一本でぶっちぎる「Fight The Power Freestyle」、そして最後を飾るのはDJの最高の必需品にもなるであろうフロア映え必至のビートの上で開放感と共に「笑えれば」「大丈夫」と謳われる王道ジャズラップとも言える「SMILE」。
苦いだけじゃない、甘いだけじゃない、偶然にも同い年の二人が重ねてきた経験とスキルが見事に混ざり合った、新たな夏のサウンドトラックが完成した。 ミックス、マスタリングはforteのManakurvが手がけ、これも日本を代表する映画となった某国民的漫画をサンプリングしたジャケットはグラフィティーアーティストのYOU3が手がけた。
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HAIIRO DE ROSSI Profile
1986年神奈川県産まれ。Jazzからインスパイアされたスタイルを早くから確立し、21歳の若さでデビュー。
2枚のシングル、1枚のヴァイナル、2枚のフルアルバムを経て独立。
Hip Hopレーベル"forte"を立ち上げる。独立後にレーベル名を冠した3枚目のアルバム"forte"がHipHop界のみならず多くのジャンルのリスナーから賞賛を得た。この頃から様々な社会問題などに言及するリリックが注目され始め、Jazzy Hip Hopだけでなくコンシャスラップの代表格として挙げられる様になる。 その後活動休止を挟み2014年に復帰作として発売されたアルバムも各媒体で高い評価を得た。2019年に現在ではHAIIROのキャリアを語る上で欠かせない盟友Pigeondustと再び邂逅。原点回帰の6thアルバムを発売。地球環境に配慮した自身のアパレルブランドも展開する。2020年にはセルフタイトルの7thアルバムを発売し、同年11/21には表参道WALL&WALLで念願であった初のワンマンライブを成功させる。2021年には8thアルバムとなる"The Time Has Come"をアナログ盤でリリース。その後、反響を受けアルバムのデラックス版もCDでリリース。
2022年には自身2枚目となるベスト盤"The Right Path"と、社会問題を鋭く突き刺した9thアルバム"Revelation"をリリース。今なおその創造性は留まる事を知らず、Jazzy Hip Hopとコンシャスラップというオルタナティブな組み合わせで自身のキャリアを着実に進めている。
https://www.instagram.com/haiiroderossi_forte/
https://twitter.com/HAIIRODEROSSI
MAHBIE Profile
岩手県出身のBEAT MAKER / DJ。2017年JAZZY SPORTから1st Album「Space Brothers」を リリース。その後数本のBEAT集・MIXCDを制作する傍ら様々なラッパーや映像作品、CMへ楽 曲提供を行う。2023年には最新アルバム「FOOD」をリリース。好きな食べ物はカレーとラーメン。 ラッパー田我流のBACK DJはいつしか6年目。心身ともに成長中である。
https://www.instagram.com/mahbie1986/
https://twitter.com/mahbieman
HAIIRO DE ROSSI & MAHBIE !
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国内屈指のリリシストであるHAIIRO DE ROSSIと数々のビートテープやプロデュースワーク、DJなどで活躍するMAHBIEがタッグ !
シングル『Schools With Problems』に続き、6曲のEP『WORDS』リリース ! アートワークにも注目。
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▼HAIIRO DE ROSSI,MAHBIE - WORDS▼
Title : WORDS
Artist : HAIIRO DE ROSSI,MAHBIE
Mix&Mastering : Manakurv
Art Work : YOU3
Label : forte
Track List
01.INTRO.(My Friend)
02.Schools With Problems
03.Your White T-Shirts Ain’t Dirty
04.あの夏の日
05.Fight The Power Freestyle
06.SMILE
各配信サイト:
https://ultravybe.lnk.to/Words
それぞれのフィールドで共に数々の名作を世に残してきた二人が灼熱の夏に邂逅。
日本のヒップホップを語るにおいて最高のリリシストの一人として名前の挙がるHAIIRO DE ROSSIと、コンスタントに良質なビートテープを届け、数々のMCへのビート提供や自身のDJ、また田我流のライブDJなど、様々なフィールドで高い評価を得ているMAHBIEが手を組んだ2023年夏の灼熱を象徴するかの様なEPがリリース。
7月にサプライズリリースされ、その難解かつ衝撃的な内容でインパクトを与えたSchools With Problemsの余韻も残る8月。なんと二人から6曲入りのEPが届けられた。
「WORDS」と名付けられたこのEPには無数の音と言葉と共に、数々の考えさせられるメッセージが詰まっている。
この作品はおよそ大勢のリスナーがイメージする「夏」とは違った、だがそれは紛れもなく目を背けられない日本の夏として存在する歴史的背景を見事に表現し、そして今現在の、生きている人全員が過ごしているであろう時代に対してのアンサーを提示している。
風通しの良い爽やかなイントロから幕を開け、シングルカットされた現代版common / I Used to Love H.E.R.とも言うべき「Schools With Problems」に続き、「お前のTシャツは血濡れてない、なぜ?」と問いかけるコンシャスネス極まるトラック2「Your White T-Shirts Ain’t Dirty」、終戦記念日に出したかったと語る映画のサントラの様にノスタルジックな「あの夏の日」、茹だる様な暑さと今現在日本を覆う負のバイブスをマイク一本でぶっちぎる「Fight The Power Freestyle」、そして最後を飾るのはDJの最高の必需品にもなるであろうフロア映え必至のビートの上で開放感と共に「笑えれば」「大丈夫」と謳われる王道ジャズラップとも言える「SMILE」。
苦いだけじゃない、甘いだけじゃない、偶然にも同い年の二人が重ねてきた経験とスキルが見事に混ざり合った、新たな夏のサウンドトラックが完成した。 ミックス、マスタリングはforteのManakurvが手がけ、これも日本を代表する映画となった某国民的漫画をサンプリングしたジャケットはグラフィティーアーティストのYOU3が手がけた。
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HAIIRO DE ROSSI Profile
1986年神奈川県産まれ。Jazzからインスパイアされたスタイルを早くから確立し、21歳の若さでデビュー。
2枚のシングル、1枚のヴァイナル、2枚のフルアルバムを経て独立。
Hip Hopレーベル"forte"を立ち上げる。独立後にレーベル名を冠した3枚目のアルバム"forte"がHipHop界のみならず多くのジャンルのリスナーから賞賛を得た。この頃から様々な社会問題などに言及するリリックが注目され始め、Jazzy Hip Hopだけでなくコンシャスラップの代表格として挙げられる様になる。 その後活動休止を挟み2014年に復帰作として発売されたアルバムも各媒体で高い評価を得た。2019年に現在ではHAIIROのキャリアを語る上で欠かせない盟友Pigeondustと再び邂逅。原点回帰の6thアルバムを発売。地球環境に配慮した自身のアパレルブランドも展開する。2020年にはセルフタイトルの7thアルバムを発売し、同年11/21には表参道WALL&WALLで念願であった初のワンマンライブを成功させる。2021年には8thアルバムとなる"The Time Has Come"をアナログ盤でリリース。その後、反響を受けアルバムのデラックス版もCDでリリース。
2022年には自身2枚目となるベスト盤"The Right Path"と、社会問題を鋭く突き刺した9thアルバム"Revelation"をリリース。今なおその創造性は留まる事を知らず、Jazzy Hip Hopとコンシャスラップというオルタナティブな組み合わせで自身のキャリアを着実に進めている。
https://www.instagram.com/haiiroderossi_forte/
https://twitter.com/HAIIRODEROSSI
MAHBIE Profile
岩手県出身のBEAT MAKER / DJ。2017年JAZZY SPORTから1st Album「Space Brothers」を リリース。その後数本のBEAT集・MIXCDを制作する傍ら様々なラッパーや映像作品、CMへ楽 曲提供を行う。2023年には最新アルバム「FOOD」をリリース。好きな食べ物はカレーとラーメン。 ラッパー田我流のBACK DJはいつしか6年目。心身ともに成長中である。
https://www.instagram.com/mahbie1986/
https://twitter.com/mahbieman