LAURA VEIRS_FOUND LIGHT





LAURA VEIRS
FOUND LIGHT


スフィアン・スティーヴンスのアルバムへの参加やニーコ・ケースとk.d.ラングとのプロジェクト、ケース/ラング/ヴェアーズでの活動で知られるポートランドのSSW、ローラ・ヴェアーズ。自身12枚目、共同制作のクレジットを持った初めてのアルバム『ファウンド・ライト』をリリース。

Laura Veirsは、2022年7月8日、ニュー・アルバム『Found Light』をBella Unionよりリリースする。この作品は、オレゴン州ポートランドをベースに高い評価を博すアーティストの12枚目のアルバムとなるが、多くの点で彼女のデビュー・アルバムのように感じられる。『Found Light』は共同制作のクレジットを持った初めてのアルバムで、この作品により、Veirsは初めて自己主権と芸術的独立性を受け入れていることを発見した。2020年の『My Echo』が長年の夫、長年のプロデューサー、2人の息子の父親との別れのアルバムであるとしたら、『Found Light』は、その後についてのアルバムとなる。Death Cab for Cutieのマルチインストゥルメンタリスト、Dave Depperや、自宅での単独のセッションの後、Veirsはポートランドのスタジオ、Jackpotを予約。旧友であるShahzad Ismailyに参加を依頼し、二人はアルバムの共同制作をスタートするに至った。


1. Autumn Song
2. Ring Song
3. Seaside Haiku
4. Naked Hymn
5. My Lantern
6. Signal
7. Can't Help But Sing
8. Eucalyptus
9. New Arms
10. Sword Song
11. Time Will Show You
12. T & O
13. Komorebi
14. Winter Windows


[release]2022/07/13
[price]¥2,400+tax
[format]CD
[cat]BELLA1299CDJ
[genre]洋楽/ROCK・POPS