PUMA BLUE_IN PRAISE OF SHADOWS





PUMA BLUE
IN PRAISE OF SHADOWS


ロンドン・アンダーグラウンド・ジャズ・シーンで最も重要な新しい才能、ジェイコブ・アレンのプロジェクト、プーマ・ブルー。2枚のEP、ソールド・アウトしたワールド・ツアーを通して評価を高める彼の待望のデビュー・アルバム『イン・プレイズ・オブ・シャドウズ』、リリース。

2枚のEP、2枚のシングル、そして剥き出しのライヴ・アルバムを通して、Puma Blueはイギリスで最も重要な新しい才能の1人としての地位を確立。5,000万を超えるストリームを蓄積し、ロンドン、ロサンゼルス、パリ、東京のショーをソールド・アウトさせた。そして、2021年1月29日にBlue Flowersからデビュー・アルバム『In Praise of Shadows』をリリースすることにより、その評価を更に高めようとしている。『In Praise of Shadows』はソウルフルなヴォーカル、D’Angelo風のギター、ミュートの効いたエレクトロニック・ビーツを持つドリーム・ランドだ。「光と闇のバランス。癒しや受け入れる必要がある痛みこそが、あなたをより良いところへと連れて行ってくれる。これは闇の中で光を見つけることだ。それこそが今日、僕をここに導いてくれた」と25才のPuma Blueこと、Jacob Allenはアルバムの14曲について語る。Puma Blueはシンガー/ソングライター、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト、Jacob Allenのプロジェクトだ。英ロンドンをベースに活動。ヴォイスメール・バラッズ、と表現される彼の音楽は、自らのベッドルームから生み出される。2014年にサウンドクラウドにあげたデモ「Only Trying 2 Tell U」で注目を浴び、ロンドン近郊やインターネットでのライヴを通し、ゆっくりとファンを獲得。2017年にはEP『Swum Baby』をセルフ・リリースした。その後、2枚のシングルをBlue Flowersよりリリースし、2018年11月にはセカンドEP『Blood Loss』をリリース。2019年10月にはライヴ・アルバム『On His Own (Live at Eddie's Attic, Atlanta)』をリリースした。その間、ロンドン、ロサンゼルス、パリ、東京で行われたショーはソールド・アウトを記録した。


1. Sweet Dreams
2. Cherish (furs)
3. Velvet Leaves
4. Snowflower
5. Already Falling
6. Sheets
7. Olive / Letter To ATL
8. Oil Slick
9. Silk Print
10. Is It Because
11. Opiate
12. Sleeping
13. Bath House
14. Super Soft


[release]2021/02/05
[price]¥2,300+tax
[format]CD
[cat]BFMLP001CDJ
[genre]洋楽/JAZZ・ROCK・POPS