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POKEY LAFARGE
RHUMBA COUNTRY


アメリカーナを今の音として鳴らすイリノイ州生まれのシンガー・ソングライター/俳優、ポーキー・ラファージ。トロピカリア、ロックステディ、ミッドセンチュリー・アメリカン・ロックンロールなど、万華鏡のようなサウンドを持ったアルバム『ルンバ・カントリー』、リリース。

Pokey LaFargeは、過去半世紀にわたって故郷を求めて全米を横断した後、メイン州中西部にたどり着いた。イリノイ州生まれのシンガー・ソングライター/俳優である彼は、到着後、地元の農場で12時間働くという大きな生活の変化を追求した。『Rhumba Country』は当初、LaFargeが農作業に没頭している間に生まれた素材から形作られた。「耕運機を押したり、種をまいたりしていると、曲が浮かんでくるんだ。歌は別として、農業はおそらく人類最古の芸術形態なのだと気づかされた」とLaFargeは語る。農作業をしながら、LaFargeはマンボ、トロピカリア、ロックステディ、ミッドセンチュリー・アメリカン・ロックンロールなど、さまざまな時代や世界の隅々から集めた音楽への愛によって、万華鏡のようなサウンドを夢見るようになった。「自然に浮かんでくる曲は、アップビートで、踊りたくなるような、少なくとも頭を叩きたくなるような、そんな曲ばかりだ。以前は自分の音楽をダーク・ブルーで考えていたが、今はテクニカラーで見ている」とLaFargeは語る。Chris SeefriedとElliot Bergmanとの共同プロデュースで、LAでレコーディングされた『Rhumba Country』は、人生と愛を祝福するために集まろうという誘いである。


1. One You, One Me
2. For A Night
3. Run Run Run
4. Like A Sailo
r 5. Sister Andre
6. So Long Chicago
7. It's Not Over
8. Home Home Home
9. Made To Be Loved
10. You Make My Garden Grow


[release]2024/06/19
[price]¥2,700+tax
[format]CD
[cat]CD-NW-6553J
[genre]洋楽/ROCK・POPS