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マルコ・ガッレージ
リフ +1
エレクトロマンティック・ミュージック(Electromantic Music)は、イタリアが誇るプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロックの巨星アルティ・エ・メスティエリ(Arti & Mestieri)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ(Beppe Crovella)によって設立されたレコード・レーベル。イタリア北部トリノを拠点として、イタリア全土から集めたプログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロック、ジャズのアーティストたちの作品をリリースし続けている。日本ではエレクトロマンティック・ミュージック・ジャパンとして、現在入手困難な旧譜タイトルと新作のリリースを行っていく。2022年3月のラインナップは、イタリアン・ジャズ・ロック/フュージョン界における“リズム対決”と呼べるようなテクニカル・バンドばかりが並ぶ。超絶技巧でお馴染みのアルティ・エ・メスティエリのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージの初ソロ作と、彼がリーダーシップをとったジャズ・マーケットは、アルティ・エ・メスティエリの遺伝子を受け継いだ正統派ジャズ・ロックといえる好盤。エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成されたコンボジャズには、ジジ・ヴェネゴーニやマルコ・ガッレージなどアルティ・エ・メスティエリのメンバーも関わっている。またアルティ・エ・メスティエリやエザーゴノのキーボーディスト、マルコ・チミーノ率いるフリーランスは、変幻自在で縦横無尽なクロスオーヴァー・サウンドで、ジャンパオロ・ペトリーニ(ds)とロベルト・チェリオ(b)の壮絶なリズム・コンビネーションや、アラン・ホールズワースをほうふつとさせるルドヴィコ・ヴァニョーネのギターは必聴。今回はどれも知られざる名盤揃いの素晴らしいラインナップとなっている。全タイトルにボーナス・トラックを収録。
アルティ・エ・メスティエリ、エザーゴノのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージ初のソロ・アルバム。凄まじいテクニックと怒濤のベース・サウンドが鳴り響き、アルティに提供した楽曲も再演した決定版。フリオ・キリコ(ds)とベッペ・クロヴェッラ(kbd)が参加。ボーナス・トラック収録。2003年作品
01. ナイービ
02. ジャイアント・ステップ
03. サンドストーム
04. 翼
05. モシト
06. マリリン
07. 半月
08. バティック
09. リトル・ウィング
10. ベサメ・ムーチョ
11. ナイービ(リプライズ)
12. ザ・デイ・アフター*
*ボーナス・トラック
[release]2022/3/23
[price]2,000+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-3040
[ganre]洋楽/ROCK・POP -
ジャズマーケット
ミラージュ +3
エレクトロマンティック・ミュージック(Electromantic Music)は、イタリアが誇るプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロックの巨星アルティ・エ・メスティエリ(Arti & Mestieri)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ(Beppe Crovella)によって設立されたレコード・レーベル。イタリア北部トリノを拠点として、イタリア全土から集めたプログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロック、ジャズのアーティストたちの作品をリリースし続けている。日本ではエレクトロマンティック・ミュージック・ジャパンとして、現在入手困難な旧譜タイトルと新作のリリースを行っていく。2022年3月のラインナップは、イタリアン・ジャズ・ロック/フュージョン界における“リズム対決”と呼べるようなテクニカル・バンドばかりが並ぶ。超絶技巧でお馴染みのアルティ・エ・メスティエリのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージの初ソロ作と、彼がリーダーシップをとったジャズ・マーケットは、アルティ・エ・メスティエリの遺伝子を受け継いだ正統派ジャズ・ロックといえる好盤。エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成されたコンボジャズには、ジジ・ヴェネゴーニやマルコ・ガッレージなどアルティ・エ・メスティエリのメンバーも関わっている。またアルティ・エ・メスティエリやエザーゴノのキーボーディスト、マルコ・チミーノ率いるフリーランスは、変幻自在で縦横無尽なクロスオーヴァー・サウンドで、ジャンパオロ・ペトリーニ(ds)とロベルト・チェリオ(b)の壮絶なリズム・コンビネーションや、アラン・ホールズワースをほうふつとさせるルドヴィコ・ヴァニョーネのギターは必聴。今回はどれも知られざる名盤揃いの素晴らしいラインナップとなっている。全タイトルにボーナス・トラックを収録。
アルティ・エ・メスティエリのマルコ・ガッレージ(b)とピエーロ・モルタラ(kbd)、エザーゴノのディエゴ・マスケルパ(sax)などで結成されたスーパー・ジャズ・バンドのデビュー作。ウェザー・リポートへのオマージュが詰まった傑作。日本初リリース。ボーナス・トラック収録。2012年作品
01. オチュン
02. ナイービ
03. ジャンピン
04. ビヨンド・ダークネス
05. サンドストーム
06. ホワイト・キャット
07. セヴン・ステップス
08. 歩きながら
09. リバティ・シティ
10. パラジウム(ライヴ)*
11. ナイービ(ライヴ)*
12. セヴン・ステップス・アモング・ザ・クラウズ(ライヴ)*
*ボーナス・トラック
[release]2022/3/23
[price]2,000+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-3041
[ganre]洋楽/ROCK・POP -
コンボジャズ
ノー・スピード +4
エレクトロマンティック・ミュージック(Electromantic Music)は、イタリアが誇るプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロックの巨星アルティ・エ・メスティエリ(Arti & Mestieri)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ(Beppe Crovella)によって設立されたレコード・レーベル。イタリア北部トリノを拠点として、イタリア全土から集めたプログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロック、ジャズのアーティストたちの作品をリリースし続けている。日本ではエレクトロマンティック・ミュージック・ジャパンとして、現在入手困難な旧譜タイトルと新作のリリースを行っていく。2022年3月のラインナップは、イタリアン・ジャズ・ロック/フュージョン界における“リズム対決”と呼べるようなテクニカル・バンドばかりが並ぶ。超絶技巧でお馴染みのアルティ・エ・メスティエリのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージの初ソロ作と、彼がリーダーシップをとったジャズ・マーケットは、アルティ・エ・メスティエリの遺伝子を受け継いだ正統派ジャズ・ロックといえる好盤。エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成されたコンボジャズには、ジジ・ヴェネゴーニやマルコ・ガッレージなどアルティ・エ・メスティエリのメンバーも関わっている。またアルティ・エ・メスティエリやエザーゴノのキーボーディスト、マルコ・チミーノ率いるフリーランスは、変幻自在で縦横無尽なクロスオーヴァー・サウンドで、ジャンパオロ・ペトリーニ(ds)とロベルト・チェリオ(b)の壮絶なリズム・コンビネーションや、アラン・ホールズワースをほうふつとさせるルドヴィコ・ヴァニョーネのギターは必聴。今回はどれも知られざる名盤揃いの素晴らしいラインナップとなっている。全タイトルにボーナス・トラックを収録。
エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成された超絶ジャズ・ロック・バンドが1979年に録音した唯一作。ジジ・ヴェネゴーニもゲスト参加した、正調ジャズ・ロックの金字塔的作品。ボーナス・トラック収録。1979年作品
01. ヴェローナ
02. ブルー・ボッサ
03. ノー・スピード
04. ページ・ワン
05. ティーチャーズ
06. ウォーキング
07. チトリンズ・コン・カルネ*
08. ジョーンズ嬢に会ったかい?*
09. ビリーズ・バウンス*
10. メディテーション*
*ボーナス・トラック
[release]2022/3/23
[price]2,000+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-3042
[ganre]洋楽/ROCK・POP -
フリーランス
ランブレッタ・ヴァリエーションズ +2
エレクトロマンティック・ミュージック(Electromantic Music)は、イタリアが誇るプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロックの巨星アルティ・エ・メスティエリ(Arti & Mestieri)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ(Beppe Crovella)によって設立されたレコード・レーベル。イタリア北部トリノを拠点として、イタリア全土から集めたプログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロック、ジャズのアーティストたちの作品をリリースし続けている。日本ではエレクトロマンティック・ミュージック・ジャパンとして、現在入手困難な旧譜タイトルと新作のリリースを行っていく。2022年3月のラインナップは、イタリアン・ジャズ・ロック/フュージョン界における“リズム対決”と呼べるようなテクニカル・バンドばかりが並ぶ。超絶技巧でお馴染みのアルティ・エ・メスティエリのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージの初ソロ作と、彼がリーダーシップをとったジャズ・マーケットは、アルティ・エ・メスティエリの遺伝子を受け継いだ正統派ジャズ・ロックといえる好盤。エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成されたコンボジャズには、ジジ・ヴェネゴーニやマルコ・ガッレージなどアルティ・エ・メスティエリのメンバーも関わっている。またアルティ・エ・メスティエリやエザーゴノのキーボーディスト、マルコ・チミーノ率いるフリーランスは、変幻自在で縦横無尽なクロスオーヴァー・サウンドで、ジャンパオロ・ペトリーニ(ds)とロベルト・チェリオ(b)の壮絶なリズム・コンビネーションや、アラン・ホールズワースをほうふつとさせるルドヴィコ・ヴァニョーネのギターは必聴。今回はどれも知られざる名盤揃いの素晴らしいラインナップとなっている。全タイトルにボーナス・トラックを収録。
エザーゴノのマルコ・チミーノ(kbd)、ネクストのルドヴィコ・ヴァニョーネ(g)といった名打てのミュージシャンで構成されたフリーランスのデビュー作。AOR/フュージョン・ブームを反映したサウンドを聴かせるトリノ・ジャズの傑作。ボーナス・トラック収録。1993年作品
01. スラムの子供
02. ソング・オー
03. ウィーク・シグナルズ・フロム・マーズ
04. 明日に架ける橋
05. パチンコ・シンドローム
06. マリウ、愛の言葉を
07. 愛をつらぬいて
08. 2番街の異国人
09. 遠く離れた場所
10. ランブレッタ・ヴァリエーション
11. 雨期のピクニック
12. 袋小路にて
13. ビジー(ライヴ)*
14. スラムの子供(ライヴ)*
*ボーナス・トラック
[release]2022/3/23
[price]2,000+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-3043
[ganre]洋楽/ROCK・POP -
フリーランス
マズルカゼン +3
エレクトロマンティック・ミュージック(Electromantic Music)は、イタリアが誇るプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロックの巨星アルティ・エ・メスティエリ(Arti & Mestieri)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ(Beppe Crovella)によって設立されたレコード・レーベル。イタリア北部トリノを拠点として、イタリア全土から集めたプログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロック、ジャズのアーティストたちの作品をリリースし続けている。日本ではエレクトロマンティック・ミュージック・ジャパンとして、現在入手困難な旧譜タイトルと新作のリリースを行っていく。2022年3月のラインナップは、イタリアン・ジャズ・ロック/フュージョン界における“リズム対決”と呼べるようなテクニカル・バンドばかりが並ぶ。超絶技巧でお馴染みのアルティ・エ・メスティエリのオリジナル・ベーシスト、マルコ・ガッレージの初ソロ作と、彼がリーダーシップをとったジャズ・マーケットは、アルティ・エ・メスティエリの遺伝子を受け継いだ正統派ジャズ・ロックといえる好盤。エザーゴノのジョルジョ・ディアフェリア(ds)とアルド・リンドーネ(kbd)によって結成されたコンボジャズには、ジジ・ヴェネゴーニやマルコ・ガッレージなどアルティ・エ・メスティエリのメンバーも関わっている。またアルティ・エ・メスティエリやエザーゴノのキーボーディスト、マルコ・チミーノ率いるフリーランスは、変幻自在で縦横無尽なクロスオーヴァー・サウンドで、ジャンパオロ・ペトリーニ(ds)とロベルト・チェリオ(b)の壮絶なリズム・コンビネーションや、アラン・ホールズワースをほうふつとさせるルドヴィコ・ヴァニョーネのギターは必聴。今回はどれも知られざる名盤揃いの素晴らしいラインナップとなっている。全タイトルにボーナス・トラックを収録。
エザーゴノのマルコ・チミーノ(kbd)率いるフリーランスの10年ぶりのセカンド・アルバム。デイヴ・リーブマン(sax)、フラヴィオ・ボルトロ(sax)、アレックス・アクーニャ(per)などのゲストが参加し、洗練されたクロスオーヴァー・フュージョン/ファンクを聴かせる大名盤。ボーナス・トラック収録。2003年作品
01. ゴスペル・テン
02. 悪女の歌
03. ミスター・カフカ
04. ゼン・マズルカ
05. マントラ・ブルーズ
06. ビジー
07. ザ・ジョーカー
08. フリータウンの戦士
09. 夜のスラム街
10. コルネリス・ヴェガ
11. ありがとう
12. ミステリー・サークル
13. ジャンク・フォー・ツーリスト*
14. ミスター・カフカ(ライヴ)*
15. マントラ・ブルーズ(ライヴ)*
*ボーナス・トラック
[release]2022/3/23
[price]2,000+tax
[format]CD
[cat]CDSOL-3044
[ganre]洋楽/ROCK・POP