Progressive New Age Series












  • ニューロニウム

    生きがい



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    現代シンセ・ミュージックの最高峰ニューロニウムの47作目の最新アルバム。人生とは何か、という問いかけにもっとも相応しい言葉として哲学的な日本語の「生きがい」をあてがったという、コズミック・ミュージックの究極作品。17分を超える大作「シャドウ・オブ・シャドウズ」は圧巻! 2022年作品



    01. ライフ・イズ・エモーション 02.一光年先の君へ 03.躁鬱の伯爵夫人 04.時の叫び声 05.コルティカル・レフュージ 06.友情の境界線 07.ノー・ペイン、ノー・フィアー(クローズ・ユア・アイズ) 08.シャドウ・オブ・シャドウズ 09.アイ・キャン・フライ



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3070
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    イン・ロンドン



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    シンセ界の巨匠ヴァンゲリスとニューロニウムによる奇跡のライヴ・セッションを収録した名盤が遂に国内発売!スペインのTV番組のために演奏された即興演奏を余すことなくとらえた、まさに伝説となったセンセーショナルな作品。シンセ・ファン必聴! 1996年作品



    01. イン・ロンドン 02. イン・ロンドン(アフター・アワーズ) 03. イン・ロンドン(ラジオ・エディット)



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3071
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    デジタル・ドリーム



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンとカルロス・ギラオの2人体制となったニューロニウムの3作目。ゲスト・ギタリストにサンティ・ピコを迎えて熱気溢れる渾身のパフォーマンスを収録した、デジタル時代の夜明けを感じさせる作品。25分に及ぶ大作「カイタックの上空へ」を収録。 1980年作品



    01. カイタックの上空へ(パート1 & パート2) 02. 特権 03. 静寂の塔



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3072
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    ザ・ヴィジター



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンとカルロス・ギラオによるシンセ・デュオ、ニューロニウムの4作目。サンティ・ピコ(g)に加え、ドラマーとヴォーカリストをゲストに迎えて制作、俗にベルリン風スタイルのシンセ作品と称された傑作。10分以上の長尺曲を2曲収録。 1981年作品



    01. ザ・ヴィジター 02. 奇妙な出来事 03. ランデブー 04. あなたの瞳の輝き



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3073
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    クロミウム・エコーズ



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンとカルロス・ギラオ体制による最後の作品となったニューロニウムの5作目。甘いシーケンスのうえでシンセとギターが交錯する、ドリーミーで美しさに溢れた作品。18分に及ぶ大作「ザ・ニュートロン・エイジ」を収録。 1982年作品



    01. プレリュード 02. クローム・エコーズ 03. ザ・ニュートロン・エイジ



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3074
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    見えない景色



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    カルロス・ギラオが脱退し、ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトとなったニューロニウムの6作目。ゲストにサンティ・ピコ(g)とホセ・マリア・シリア(ds)が参加し、再びバンド・サウンドが甦った快作。14分の大作「見えない景色」を収録。 1983年作品



    01. 決定 02. 永遠の再生 03. フルネス 04. 見えない景色



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3075
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    ヘリテイジ



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトとなったニューロニウムの7作目。ゲストにサンティ・ピコ(g)が参加し、デジタル・ドラムを使用して80年代ニューウェイヴ・サウンドとエレクトロニクスが合体した新感覚の作品となっている。14分に及ぶ「致死量」を収録。 1984年作品



    01. 秘密の観客 02. 報復 03. トルケマダ 04. 致死量



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3076
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    超自然



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ベスト盤を挟んでリリースされたニューロニウムの9作目。ニューロニウム/ミシェル・ハイゲン名義として初めてミシェルひとりですべてを演奏した作品となり、ミュージック・ペインターとしての地位を確立した代表作。17分を超える「タナロットの夕暮れ」を収録。 1987年作品



    01. 魔物がマドリードを侵略するとき 02. デジトロン 03. 優先順位 04. ヨーロッパはヨーロッパ 05. タナロットの夕暮れ



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3077
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    フロム・マドリード・トゥ・ヘヴン



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンによるソロ・ユニット、ニューロニウムの10作目にして初のライヴ・アルバム。1987年10月にマドリードのプラネタリウムで行われたコンサートの模様を収録しており、幻想的で躍動的なニューロニウムの世界が展開されている必聴作。 1988年作品



    01. フロム・マドリード・トゥ・ヘヴン



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3078
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    ヌメリカ(数値)



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    ミシェル・ハイゲンによるソロ・ユニット、ニューロニウムの11作目。ミシェル自らがデジタル・シンフォニーと名付け、エレクトロニック・アンビエント・ミュージックへとシフトした、まるで水の流れのような美の極致的作品。15分を超える大作「プロムナード」を収録。 1989年作品



    01. 第1楽章: 500年 02. 第2楽章: 愛の深い病 03. 第3楽章: プロムナード 04. 第4楽章: ザ・パワー・オブ・ユア・スマイル 05. 第5楽章: ヌメリカ(数値) 06. 第6楽章: 迷路 07. 第7楽章: 極限 08. 第8楽章: さようなら



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3079
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    オーリム



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。<第1弾はニューロニウムの日本初公式リリース!>記念すべきシリーズ第1弾は、スペインを拠点とするシンセサイザー・アーティスト、ニューロニウムの日本初公式リリースとなる。当初3人組バンドとしてスペインで結成されたニューロニウムは、1977年に『Quasar 2C361』でレコード・デビューし、スペイン初のコズミック・ミュージック・アーティストとして注目を浴びた。ヴァンゲリスやクラウス・シュルツェ、タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルなどとの交友関係を築きながらバンドの知名度を上げていったが、徐々にシンセ奏者ミシェル・ハイゲンのソロ・プロジェクトと化していく。ミシェルは自身の名前でソロ活動も開始し、やがてニューロニウムとミシェル・ハイゲンは同一人物によるコンセプチュアルな二面性を表出させた活動形態となり、現在までに合計46作品をリリースしてきた。今回は、2022年6月に完成したばかりの47作目のニュー・アルバム『生きがい(Ikigai)』や、先日急逝したシンセ界のゴッド・ファーザー、ヴァンゲリスとのセッション・アルバム『イン・ロンドン』を含む、ニューロニウムの初期代表作群を一挙リリースする。



    超心理学の専門家フェルナンド・ヒメネス・デル・オソによるTVシリーズのサウンドトラックとして作られたニューロニウムの12作目。メキシコやペルーなど南米のミステリーを紐解く壮大な時間旅行が体験できる隠れた名盤。 1990年作品



    01. オーリム / 序曲 02. 探検 03. フォートレス 04. 儀式 05. 謎の女 06. ジャングルの上空 07. パレンケ遺跡 08. オーリム 09. ノスタルジア 10. 戦士 11. 荒廃 12. チャクモール 13. チチェン・イッツァ 14. アンデス 15. マチュ・ピチュ 16. ナスカ 17. 秘密 18. 天文学 19. ノスタルジア (リプライズ) 20. オーリム / フラッシュバック



    [release]2022/8/24
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3080
    [ganre]洋楽/ROCK・POP