Progressive New Age Series












  • アルフレード・ティゾッコ

    ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    オパス・アヴァントラの音楽リーダー&ピアニスト、アルフレード・ティゾッコによるセルフ・カヴァー集第一弾。オパス・アヴァントラの初期2作品から珠玉のメロディーを抽出してピアノ一台で再現した、儚くも美しい夢想世界が広がる大傑作!2023年作品



    01. 食事の楽しみ
    02. シーソー遊び
    03. くじゃく
    04. とき放たれて
    05. 黄金
    06. 出会い
    07. 自惚れに咲く花
    08. 暴食
    09. 怠惰
    10. アレマンダ
    11. エクスタシー・メロディー



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3125
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    サンサーラ



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフの20作目のアルバム。インド哲学における輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。1999年作品



    01. サンサーラ
    02. 愛の惑星
    03. 私はここにいる
    04. サンサーラのテーマ1
    05. 夜の幻影
    06. 永遠の愛
    07. 愛の神秘
    08. サンサーラのテーマ2
    09. 貝殻の中の真珠のように
    10. 愛の水
    11. サンサーラのテーマ3
    12. 帰路



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3126
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ヴォイシアーノ(ランヴァル&サビーネ・エデルスバッカー)

    エヴァーフロウ +1



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    オーストリアが誇るシンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルとサビーネ・エデルスバッカーによる初のアコースティック・デュオ作品。ゲストにガンダルフを迎え、壮大なオーケストラも導入した美の極致と言える奇跡の作品。2014年作品



    01. チェンジ
    02. このひとつはあなたのために
    03. アイランド・オブ・ザ・ゴッズ
    04. 砂時計
    05. 時の果てまで
    06. 間奏曲 No.1
    07. ルージング・ユー
    08. インナー・チャイルド
    09. エヴァーフロウ
    10. 残光
    11. マジック・カーペット・ライド*
    * ボーナス・トラック



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3127
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ミシェル・ハイゲン

    無限



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    現代シンセ・ミュージックの最高峰ニューロニウムの創設者ミシェル・ハイゲンの7作目のソロ・アルバム。不治の病に倒れた友人たちを追悼したもので、彼らが今は無限の世界の住人となったというテーマで内面的な宇宙を表現した、空間芸術の粋を極めた作品。1994年作品



    01. ザ・ウェイヴ(ヴェネツィア)
    02. ザ・コズミック・コール
    03. 去っていった友たちへ
    04. ザ・ポジティヴ・キラー
    05. 傷ついた性
    06. 永遠の別れ
    07. 永遠に



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3128
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ニューロニウム

    ニューロニウム



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    現代シンセ・ミュージックの最高峰ニューロニウムの25作目のオリジナル・アルバム。タイトルはギリシャ語の「心」を意味する言葉から作られた造語であり、ミシェル・ハイゲンの心を映し出した作品だという。30分以上に及ぶ大作で構成された、最新テクノロジーと創造性との調和が織りなす傑作。1997年作品



    01. 地磁気
    02. 神経磁気
    03. ネットサーファー



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3129
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ペペ・マイナ

    メテンカル +1



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリースする。   <シリーズ初のオールスター・ラインナップ>今回はプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズの全アーティストから1作品ずつ選ばれたオールスター・ラインナップとなっていて、どの作品もそれぞれ強烈な個性を見せる注目作ばかりが並んでいる。ガンダルフの『サンサーラ』は輪廻転生をテーマにし、民族音楽とプログレッシヴ・ロック/ポップが融合した渾身の作品。シンフォメタル・バンド、エデンブリッジのランヴァルと紅一点ヴォーカリストのサビーネ・エデルスバッカーによるデュオ作品『エヴァーフロウ』は、まるでブラックモアズ・ナイトをほうふつとさせるアコースティック・シンフォの傑作。シンセサイザー・アーティストの最高峰ニューロニウムの『サイキャ』とソロ名義ミシェル・ハイゲンの『無限』は、エレクトロニクスを駆使した究極の美の世界が広がる必聴作。イタリアのマイク・オールドフィールドとの異名をとるマルチ・インストゥルメンタリスト、ペペ・マイナの『メテンカル』は、異国情緒とエネルギッシュなギターによって作られた“音のお伽噺”集。そして今回の目玉であるオパス・アヴァントラの音楽リーダー、アルフレード・ティゾッコの最新作『ザ・スウィート・メロディーズ Vol.1』は、なんとオパス・アヴァントラの初期代表作の名曲をピアノ1台で表現したもので、美しいメロディーとアヴァンギャルドなピアノ・プレイが交錯するイタリアン・ロック・ファン待望作となっている。



    イタリアが誇る“歌わない吟遊詩人”ペペ・マイナの2020年作。世界各地にはびこる未確認生命体や伝説に登場する架空の生き物などを題材にした“音のお伽噺集”となっていて、まるで物語を読むように起伏に富んだ展開が実感できる秀作。ボーナス・トラック1曲収録。2020年作品



    01. フンババ
    02. シャレヌメリ
    03. ガジャシムハ
    04. マラベッカ
    05. ロイスの猿
    06. アハ・イシュケ
    07. ナワル
    08. 水の妖精
    09. ノルマと私
    10. ルイージ *
    *ボーナス・トラック



    [release]2023/5/24
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3130
    [ganre]洋楽/ROCK・POP