プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ_ガンダルフ












  • ガンダルフ

    35周年ライヴ



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 <ガンダルフ>オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフ。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・シュトロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はデビュー35周年を記念したコンサートを収録したライヴ盤のほか、初CD化を含む近作から一挙3タイトルをリリースする。 ●日本公式初リリース ●全作品初紙ジャケ化 ●アーティスト支給によるアートワーク ●2023年最新リマスター ●解説付き 監修:片山伸



    オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフのデビュー35周年記念コンサートを収録した、彼のキャリアを総決算するライヴ・アルバム。弦楽器を含むアコースティック楽器を中心に、静謐で厳かな世界観に包まれた究極の作品。初CD化 2017年作品



    [CD1]
    01. イントロ - 地球の底から
    02. あこがれが生まれる場所
    03. スターシャイン・オブ・エヴァー
    04. ドリームウィーヴァー
    05. リーチング・フォー・ザ・スカイ
    06. 満ち干の間に
    07. 新しい夜明けの色 
    08. 城塞
    09. オール・イズ・ワン
    [CD2]
    01. 存在の美しさについて
    02. 人の道 - パート4
    03. 人生は愛
    04. 雪のように舞い散る花々
    05. アルハンブラ
    06. ザ・ハウス・バイ・ザ・リヴァー
    07. 南の空の下で
    08. 幻の航路
    09. 叡智の石たち
    10. 星に書かれた文字
    11. 渡し守の物語



    [release]2023/6/21
    [price]4,000+tax
    [format]CD2
    [cat]CDSOL-3135/36
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    預言者



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 <ガンダルフ>オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフ。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・シュトロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はデビュー35周年を記念したコンサートを収録したライヴ盤のほか、初CD化を含む近作から一挙3タイトルをリリースする。 ●日本公式初リリース ●全作品初紙ジャケ化 ●アーティスト支給によるアートワーク ●2023年最新リマスター ●解説付き 監修:片山伸



    オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフの34作目のアルバム。教会や修道院などで上演される神聖な音楽として書かれ、オリジナル盤に収録されていたナレーションを排除した純粋なインストゥルメンタル作品。初CD化 2016年作品



    01. 前奏曲 02. 船の来航 03. 愛について 04. 子どもについて 05. 贈り物について 06. 仕事について 07. 喜びと悲しみについて 08. 理性と情熱について 09. 痛みについて 10. 心の季節 11. 自己認識について 12. 祈りについて 13. 宗教について 14. 死について 15. 別れの言葉



    [release]2023/6/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3137
    [ganre]洋楽/ROCK・POP

  • ガンダルフ

    フレーム・バイ・フレーム



    <シリーズ紹介>プログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズ(Progressive New Age Series)とは、プログレッシヴ・ロック黄金時代から活躍してきたアーティストの名盤の数々や、彼らが年齢と経験を重ねて自己世界の表現方法としてたどり着いたニュー・エイジ作品までを網羅した究極のシリーズのこと。第一線で活躍してきた世界中の素晴らしいアーティストたちの昔と今を知る絶好の機会であり、新しい音楽との出会いの場にもなることは間違いない。これまで入手困難だった貴重な作品から最新作に至るまで、広く深い音楽探究の旅への招待状がこのプログレッシヴ・ニュー・エイジ・シリーズなのである。全作品、美麗紙ジャケットCDでリリース予定。 <ガンダルフ>オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリストのガンダルフ。1952年にウィーン郊外で生まれたガンダルフことハインツ・シュトロブルは、プログレッシヴ・ロック・バンドのギタリストを経て1981年にソロ・デビュー。その際にトールキンの『指輪物語』から拝借して自らをガンダルフと呼ぶようになり、その名前のおかげもあり幻想世界の住人として確固たる人気を獲得している。1992年の『Gallery Of Dreams』にはスティーヴ・ハケットがゲスト参加し、ガンダルフとの美しいデュオ・ハーモニーを聴かせている。ガンダルフはその後現在までニュー・エイジ・ミュージックの第一人者となり、“音楽風景の画家”として現在も活躍している。今回はデビュー35周年を記念したコンサートを収録したライヴ盤のほか、初CD化を含む近作から一挙3タイトルをリリースする。 ●日本公式初リリース ●全作品初紙ジャケ化 ●アーティスト支給によるアートワーク ●2023年最新リマスター ●解説付き 監修:片山伸



    オーストリアのマイク・オールドフィールドと呼ばれるマルチ・インストゥルメンタリスト、ガンダルフの33作目のアルバム。ガンダルフが主に映像作品など様々なプロジェクトのために書き下ろした曲を集めた秘蔵音楽集。物語を絵画的な音楽に変換する非凡な才能を証明する感動作。2014年作品



    01. 古代の叡智が蘇る
    02. 愛は続く
    03. 草原の中で
    04. 石の眠れる巨人
    05. 川沿いの家
    06. 過去からの反響
    07. 魔法の庭
    08. 古代の叡智が蘇るⅡ
    09. 帰還不能の行進
    10. ハートブリッジズ
    11. 悲しみの海
    12. 恐怖を超えて
    13. 悲しみの海Ⅱ
    14. 虹色の空



    [release]2023/6/21
    [price]3,000+tax
    [format]CD
    [cat]CDSOL-3138
    [ganre]洋楽/ROCK・POP