STARRY EYED CADET_PLACES WE DON’T BELONG





STARRY EYED CADET
PLACES WE DON’T BELONG


サンフランシスコ在住の男女5人組インディー・ポップ・バンドStarry Eyed Cadet(スターリー・アイド・カデット)。2015年2月10日に自主制作のEP『Starry Eyed Cadet』をリリース以降、 シンガポールのインディー・ポップ・バンドPleasantryとのスプリット・カセットのリリース、世界最大級のインディー・ポップ・フェスNYC POPFESTに出演を果たすなど勢力的に活動中。待望の1stフル・アルバム『Places We Don’t Belong』はFastcutよりリリースが決定!

サンフランシスコ在住の男女5人組インディー・ポップ・バンドStarry Eyed Cadet(スターリー・アイド・カデット)。 2015年2月10日に自主制作のEP『Starry Eyed Cadet』をリリース以降、 シンガポールのインディー・ポップ・バンドPleasantryとのスプリット・カセットのリリース、 世界最大級のインディー・ポップ・フェスNYC POPFESTに出演を果たすなど勢力的に活動中。

待望の1stフル・アルバム『Places We Don’t Belong』はFastcutよりリリースが決定! The Pains Of Being Pure At HeartやCamera Obscura、全盛期のSarah Recordsを彷彿とさせるキュートでレトロなインディー・ポップに、90sシューゲイズ・バンドの 美しいフィードバックギターをシュガーコーティングしたドリーミーなサウンドは現行インディー・ポップ・ファンだけではなく60'sガールズ・ポップ・ファン~90'sギターポップ・ ファンにまで届く内容となっています。

まさにThe Pains Of Being Pure At Heartを彷彿とさせる男女ツインボーカルの疾走ギターポップ・ナンバー「M1. Worlds Collide」に始まり、 Velocity Girlをキラキラのフィードバックギターでシュガーコーティングしたようなシューゲイズ・ポップ「M3. On The Run」、 紅一点SallyのボーカルがThe Sundaysのように透き通る「M6. My Furry Friend」、Bell and Sebastian~Camera Obscuraのようにレトロでスウィートな 「M8. Sugar」など、60'sガールズ・ポップ~80'sネオアコ~90'sシューゲイズ~現行インディー・ポップを取り込み、極上のメロディとドリーミー なサウンドでアップデートした 珠玉の9曲入り。


01. Worlds Collide
02. Pills
03. On The Run
04. Reaction
05. Social Call
06. My Funny Friend
07. Happy Place
08. Sugar
09. Take A Ride


[release]2016/07/13
[price]¥1,900+tax
[format]CD
[cat]FCRD-060
[genre]洋楽/ROCK・POPS