裸繪札_裸繪札





裸繪札
裸繪札


ヒップホップ、ノイズ、ガバ、テクノ、エレクトロ、パンク、ハードコア…ストリートカルチャーから派生した多種多様な音楽を独自のセンスと配合でケミストリーさせたアバンギャルドでデカダンスでアナーキーな楽曲を生み出す、ダンスミュージック界の天然記念物、裸繪札(ハダカエフダ)。常に異質であり異形である彼らが放つNewAlbum『裸繪札』完成。

ダンスミュージック界の天然記念物、裸繪札。2005年の結成から今日に至るまで4枚のフルアルバムをリリース。2012年に開催されたワンマン公演では400人を動員。2013年、ドイツツアー敢行。ベルリンのアンダーグラウンドを熱狂させる。裸繪札は元々ヒップホップ~クラブ畑出身だが、彼らの真骨頂は圧倒的なまでのボルテージを誇るライブにこそある。2014年にギタリストとしてTAKUMI、さらにサウンドエンジニアとして30年以上のキャリアを持つONIZUKA SOUNDを専属PAとして迎え入れたのは必然というか自然な流れであった。2015年、台湾ツアー敢行。同年、イギリスで開催された"LONDON TATTOO CONVENTION"にVo.マチコがモデルとして出演。2016年、2度目の台湾ツアー敢行。同年、アメリカのパンクロックバンドAGAINST MEのアルバム「Shape Shift With Me」の1曲目にマチコがゲストボーカルで参加。2019年、3度目の台湾ツアー敢行。年に一回開催される台湾を代表する大型フェス"WAKE UP FESTIVAL"に3回目となる出演を果たす。


01. Please push monkey button
02. Public pussy
03. Taikuzuwari
04. Yavant garde
05. Death disco dance
06. Saintpaulia
07. Son of a bitch
08. Noanimal
09. Public pussy elevate
10. Sadistic dick head police


[release]2022/04/27
[price]¥2,500+tax
[format]CD
[cat]FRAG-2202
[genre]邦楽/J-INDIES