ROBOCOBRA QUARTET_LIVING ISN’T EASY





ROBOCOBRA QUARTET
LIVING ISN’T EASY


北アイルランドはベルファストの6人組ポストパンク・バンド、ロボコブラ・カルテット。パンクとジャズを融合し「フガジ・ミーツ・ミンガス」と評される彼らが、ニュー・アルバム『リヴィング・イズント・イージー』をリリース。

Robocobra QuartetのDNAの中核には即興と実験があり、これは、ポストパンク・バンドとしての彼らのルーツとは、ほぼ意図的に相反するものである。音楽的なトレーニングを全く受けていないメンバーと、ヨーロッパの音楽院のイノヴェーター達がバンドには在籍。FugaziやTalking Heads、SquidやBlack Country, New Roadといった同世代のバンドを彷彿させるグルーヴを重視した頭脳派のバンドが作り上げられた。ライヴでは、歓喜や遊び心にあふれた瞬間から激しい怒りの瞬間までをも自在に操り、ユニークなサウンドを鳴らす。そのため、Montreux Jazz FestivalやLatitude、遠くはロシアの極北でのInversia Festivalでもプレイしている。「自由奔放な音楽の探検家」- Hannah Peel, BBC Radio 3「Fugazi meets Mingus」- Drowned in Sound「本当にエキサイティング」- Jamz Supernova, BBC 6Music


1. Flew Close
2. Wellness
3. Labyrinth
4. Heaven
5. Micro Person
6. Chromo Sud
7. Plant (The Succulent Blues)
8. Kilmore Close 9. Night


[release]2022/07/16
[price]¥2,300+tax
[format]CD
[cat]FTR003CDJ
[genre]洋楽/ROCK・POPS