津田直士_ココロとカラダを癒すピアノ〜TSUDAPIANO 528HZ / J-POP名曲集〜





津田直士
ココロとカラダを癒すピアノ〜TSUDAPIANO 528HZ / J-POP名曲集〜


X JAPANを世に送り出した敏腕プロデューサー津田直士による厳選J-POPピアノ・カヴァー !

小4の時、バッハの曲を聴き、感動で『心臓が涙を流す』感覚を知り、音楽にのめり込む。中2の時、突然、触ったことのないピアノを弾きたくなり、音を鳴らしているうちに『音の謎が解けて』ピアノが突然弾けるようになり、作曲を始める。大学入学後、プロのミュージシャンとなり、作曲と音楽プロデュースを手がける音楽家の人生を歩むことを決意。卒業と同時にソニーミュージックへ入社、菅野よう子が所属した『てつ100%』をはじめ、『エレファントカシマシ』、『L→R』、『SuperBad』などのアーティストを発掘、デビューへ導く。入社3年目の1987年、X(後のX JAPAN)と出会い、プロデュースを決意。名曲を生むことのできるYOSHIKIの才能にいち早く気づき、アルバム『BLUE BLOOD』と『Jealousy』のCo Producerを努め、インディーズから東京ドーム公演までをメンバーと共に駆け抜ける。その後、大貫亜美(Puffy)やShiro(YOSHIKIプロデュースにてデビュー)などをプロデュースした後、フリーランスのプロデューサー・作曲家となり、数々のアーティストへ作品を提供。さらにCM音楽、BREACHなどアニメの音楽、映像音楽など幅広い音楽制作を手がけ、2014年からはソニーミュージック・グループのレーベルゲートにてハイレゾ音楽のプロデュースを展開。2017年春、世界進出を展開するX JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』に出演し、同年7月、レーベルゲートのハイレゾ専門レーベル『Onebitious Records』より音楽ユニット『ツダミア』としてアーティスト活動を開始。


1.「ENDLESS RAIN」 X JAPAN
2.「カブトムシ」aiko
3.「ダンデライオン~遅咲きのタンポポ」松任谷由実
4.「三人」槇原敬之
5.「涙そうそう」~BEGIN
6.「プラネタリウム」BUMP OF CHICKEN
7.「青春の影」チューリップ
8.「しるし」Mr. Children
9.「お前だけが」風
10.「チェリー」スピッツ
11.「Dear」ツダミア
12.「手紙」津田直士


[release]2018/09/19
[price]¥2,100+tax
[format]CD
[cat]GPHR-18008
[genre]邦楽/J-INDIES