高畑和久とmonokoi_ものこい





高畑和久とmonokoi
ものこい


「オトナになったら、拗ねてるヒマないよね」「Slow Motion Replay」の箭内健一プロデュ―スによる「高畑和久とmonokoi」の初アルバム『ものこい』。

かねてから箭内と親交があり、音楽制作や広告関連業務を協業していた高畑が“還暦”を機に全曲オリジナル楽曲のアルバムプロデュースを依頼、プロジェクトに賛同した高橋飛夢をはじめとした実力派メンバーでレコーディングされた。コンセプトは「息苦しい世の中にアイロニーとノスタルジーを込めて放つ言霊の唄」参加メンバーはProduce:箭内健一・高畑和久 Co-produce&Guitar & Chorus:高橋飛夢Vocal:高畑和久 Bass:石黒祥司 Drum:三星章紘 Key:中村祐介 Sax::田口悟史また、アルバムジャケットには数々の国内外のジャケットワークを担当している青山トキオを起用。ミステリアスでノスタルジックな世界観を表現している。


1. 野球が勝った夜
2. so what
3. インタールード
4. 上々浪々 
5. おんぶにだっこ
6. アンダードック 
7. ミスアンダスタンド


[release]2022/10/05
[price]¥1,818+tax
[format]CD
[cat]MONOKOI-10001
[genre]邦楽/J-INDIES/ROCK・J-POP