HEAVENLY BOYS
HEAVENLY BOYS IN TOWN ～ヘヴンリーボーイズがやって来た～

ex.BEAT CRUSADERS のカトウタロウとケイタイモ、SCAFULKING のNARI、お笑い芸人、火災報知器の小林知之による80s ポップスユニットHEAVENLY BOYSデビュー！

80’s（天国） から僕らの街へ、ヘヴンリーボーイズが恋のお花咲かせにやってきた！！ コロン叩いてその気になったらあっちゅう間、熱いキスで天国への扉を閉めるのサ！ 2016 年1月デビューより、 またこいつら悪ふざけ始めやがってと苦言を呈しにやって来た数々のミュージシャン達が、卓越したPOP な楽曲とブサイクのくせに異様に綺麗な ハーモニーによって返り討ちにされたことがジンワ～リと浸透し始め、HEAVENLY BOYS の名前が世に知られることになる。 同年初夏、在日ファンクのMV「縁の下の力持ち」に出演し奇妙な踊りを披露。ファンの間で「誰やねん」的に気になる存在になる。 ライブでは訴求力のある楽曲は勿論、クソの様にダサいがオリジナリティ溢れるダンスと、スタジアム級ロックレジェンドさながらのMC（寸劇）が話題となり、 ジンワ～リと集客数を伸ばしつつある。今回のデビューアルバム、中年おじさんおばさん達のノスタルジーを大いにくすぐりつつも、 若い世代にも新しい感動を呼ぶ80’S サウンドと、誰も取り上げてこなかった尺度、モテているが（実際はモテていない）人間的に小さい男目線の歌詞によって 、HEAVENLY BOYS の他に類を見ない、確固たるアイデンティティが結実したモノとなっている。

01 知ってるよ
02 恋の花びら
03 ヘヴンリーキッス
04 まあそんなもん
05 さらさら
06 告白
07 ヘヴン
08 シャイニングスター
09 俺のおかげでしょ
10 アイロニー

［release］2016/11/23
［price］￥2,500+tax
［format］CD
［cat］NHCR1149
［genre］邦楽/J-INDIES