ESTACION_もうひとつの冬





ESTACION
もうひとつの冬


日本の冬の風物詩になるか「ESTACION」、少女歳時記〈冬〉で紡いで魅せた冬景色から1年。

日本の冬の風物詩になるか「ESTACION」、少女歳時記〈冬〉で紡いで魅せた冬景色から1年。 また新たに冬光る曲たちのパレット「もうひとつの冬」ふたたび耳からゆっくり暖まりましょう。 今だからこそ伝えたい、日本語のうつくしさがあるをテーマに音楽プロデューサーとして名高く 、自身もインストゥルメンタル主体のポップグループで活動している鈴木惣一朗 a.k.a ワールドスタンダードと、 透明感あふれる唄声で各方面から支持を受けるピアノの弾き唄い・南壽あさ子のユニット。懐かしい情景を連想させ、 水のように澄んだ声を持つ南壽が、日本の唱歌や海外のトラディショナルソングをすべて日本語で美しく唄いあげる。-


01. しんしんしん(はっぴいえんどのカバー)
02. カシュカシュ(南壽あさ子 作詞、鈴木惣一朗 作曲)
03. 冬の海(ハイ・ファイ・セットのカバー)
04. Blue Valentine's Day(大瀧詠一のカバー)
05. 雪(文部省唱歌のカバー)
06. 心に太陽を持て(山本有三の朗読、鈴木惣一朗 作曲)
07. 冬は糸を連れ(南壽あさ子 作詞作曲)
08. 灯台守(文部省唱歌のカバー)


[release]2016/11/23
[price]¥2,315+tax
[format]CD
[cat]QBISM-014
[genre]邦楽/J-INDIES