Yumi Zouma_Truth Or Consequences





Yumi Zouma
Truth Or Consequences


デビューEPが『時代を超えた、とてつもなくロマンティックなドリームポップ』と絶賛され、同郷のLordeがオープニング・アクトに抜擢し、それをPitchforkが『Lordeが彼らのソフト・フォーカスなシンセポップに惚れ込んだのも不思議ではない』と評するなど瞬く間に世界的なブレイクを果たした4人組=Yumi Zouma。日本国内においても高橋幸宏氏が『このヴォーカルの感じ、僕の好みのツボにバッチリはまるんですよね。いつか一緒になにかやってみたいな… 』と賛辞を贈り、3度に渡る来日公演も大成功させるなど絶大な支持と人気を獲得する中、米の名門(Alvvays、American Football、Jay Somなど)に移籍し、Solange、Grizzly Bear、Snail Mailを手掛けたエンジニアJake Aronを迎え放つ3年ぶりとなる待望のニュー・アルバムが完成!

Josh Burgess (ギター/ボーカル/キーボード) 、Olivia Campion (ドラムス) 、Charlie Ryder (ギター/ベース/キーボード) 、Christie Simpson (ボーカル/キーボード) の4人組。2014年にデビューEPをリリース。米の人気音楽ブログGorilla vs Bearでの『時代を超えた、とてつもなくロマンティックなドリームポップ』という評価を筆頭に世界中のプレスやブロガーから熱い注目を集める。その後ライブ活動も始め、同郷であるLordeのオープニング・アクトにも抜擢。Pitchforkがそれを『Lordeが彼らのソフト・フォーカスなシンセポップに惚れ込んだのも不思議ではない』と評し、益々その評価と人気を高め、2015年には2nd EPをリリース。翌年にはデビュー・アルバム「Yoncalla」をリリース。高橋幸宏氏が『前のEPも凄く好きだったけど、今回のアルバム「Yoncalla」も益々バンドっぽくなった感じがしてとてもいい。好きです。このヴォーカルの感じ、僕の好みのツボにバッチリはまるんですよね。いつか一緒になにかやってみたいな…」と賛辞を贈り、これまでに3度に渡る来日公演も大成功させている。米の名門(Alvvays、American Football、Jay Somなど)に移籍し、Solange、Grizzly Bear、Snail Mailを手掛けたエンジニアJake Aronを迎え放つ3年ぶりとなる待望のニュー・アルバムを今年3月11日にリリース。


1. Lonely After
2. Right Track / Wrong Man
3. Southwark
4. Sage
5. Mirror To The Fire
6. Cool For A Second
7. Truer Than Ever
8. My Palms Are Your Reference To Hold To Your Heart
9. Magazine Bay
10. Lie Like You Want Me Back( + 日本盤のみボーナストラック3曲収録)


[release]2020/03/11
[price]¥2,300+tax
[format]CD
[cat]RYECD272
[genre]洋楽/ROCK・POPS