BULLDOZER_THE DAY OF WRATH





BULLDOZER
THE DAY OF WRATH


1980年、イタリアはミラノで結成されたスラッシュ・メタル・バンド、ブルドーザー。1985年にロードランナーからリリースされた彼らのデビュー・アルバム『ザ・デイ・オブ・ラス』が、シャドウ・キングダム・レコードよりリイシュー。

Bulldozerは1980年、ギタリストのAndy Panigadaを中心にイタリアはミラノで結成されたヘヴィー・メタル・バンドだ。当『The Day of Wrath』は1985年にRoadrunnerからリリースされた彼らのデビュー・アルバムで、A.C. Wild(B)、Andy Panigada(G)、Don Andras(Dr)でレコーディングは実施。TankのAlgy Wardがプロデュースを手掛け、Claudio Dentesがエンジニアリングをおこなった。このアルバムは魔法を瓶詰にしたような作品で、Bulldozerの名盤として広く認知されている。以降、バンドはスラッシュ色を強めていき、このアルバムよりもダークで生々しい音を出すことは二度となかった。


1. The Exorcism
2. Cut- Throat
3. Insurrection Of The Living Damned
4. Fallen Angel
5. The Great Deceiver
6. Mad Man
7. Whisky Time
8. Welcome Death
9. Endless Funeral


[release]2022/07/16
[price]¥2,400+tax
[format]CD
[cat]SKR184CDJ
[genre]洋楽/METAL・ROCK・POPS