MOTOHIKO HAMASE_REMINISCENCE





MOTOHIKO HAMASE
REMINISCENCE


現在世界中のコレクターが熱い眼差しを注ぐ1970年代~80年代の国産ジャズ/アンビエント作品の中でも最高峰にして最難関のアルバムとして高く評価され、同時に権利関係の問題でリイシューが不可能とされた濱瀬元彦の1986年作『インタグリオ』と並ぶ幻の名盤『レミッセンス』が30年以上の時を超えて濱瀬自身の熱い情熱の元、再レコーディング!

原曲の世界観を壊すこと無くより高いレベルへアップデートされた未来のクラッシックスに成りうるであろう傑作が完成!


1. childhood
2. intermezzo
3. tree
4. reminiscence
5. water meadow
6. doll
7. na mo che


[release]2018/10/24
[price]¥2,100+tax
[format]CD
[cat]SMD10
[genre]邦楽/J-JAZZ