DEADOCEANS CP












  • AARON FRAZER

    INTRODUCING…



    米ブルックリンを拠点に活動するドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのドラマー/共同ヴォーカル、アーロン・フレイザー。ザ・ブラック・キーズのダン・オーバックのプロデュースによるデビュー・アルバム『イントロデューシング・・・』をリリース。



    Durand Jones & The IndicationsのAaron Frazerは2021年1月8日にDead Oceans/Easy Eye Soundよりデビュー・アルバム『Introducing...』をリリースすることをアナウンス。リード・シングル「Over You」を公開した。Frazerはコンテンポラリーながらタイムレスであるユニークな声を持っている。ブルックリンを拠点とし、ボルチモアで育ったこのソングライターは、Durand Jones & The Indicationsのドラマー/共同リードシンガーとしてまず世界的な注目を集めた。この『Introducing...』に収録される12曲は70年代のソウルとプロデューサー、Dan Auerbach(The Black Keys)の特定な感性を組み合わせたものだ。Auerbachと協力し、初期のシングル「Bad News」でプレヴューされたように、Frazerは自らの意識の高揚と愛に包まれたいという願望を巧みに調整した。アルバムはソングライティングのセッションの後、ナッシュヴィルにある古い機材を備えたAuerbachのスタジオで1週間でレコーディングされた。AuerbachはMemphis Boys(Dusty Springfieldの「Son of A Preacher Man」やAretha Franklinの「You Make Me Feel Like A Natural Woman」でプレイ)のメンバー、シンフォニー・パーカッショニストのSam Bacco、Daptone/Big Crown Recordsのメンバー等、アルバムの為に強力なセッション・プレイヤー達を準備した。



    1. You Don’t Wanna Be My Baby
    2. If I Got It (Your Love Brought It)
    3. Can’t Leave It Alone
    4. Bad News
    5. Have Mercy
    6. Done Lyin’
    7. Lover Girl
    8. Ride with Me
    9. Girl on the Phone
    10. Love Is
    11. Over You
    12. Leaning’ On Your Everlasting Love



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40001
    [ganre]洋楽/SOUL・R&B



  • デビュー・アルバムが大きな評価を獲得し、ボーイジーニアスでの活動も話題となったフィービー・ブリジャーズとブライト・アイズ等での活動で知られるコナー・オバーストによるニュー・バンド、ベター・オブリヴィオン・コミュニティ・センター。彼らのデビュー・アルバム『ベター・オブリヴィオン・コミュニティ・センター』がデッド・オーシャンズよりリリース。



    Conor Oberstはネブラスカ州オマハ出身のシンガーソングライターで、自らが立ち上げたバンド、Bright Eyes等での活動で知られる。Bright Eyesは1998年にSaddle Creekより『A Collection of Songs Written and Recorded 1995□1997』でデビュー。その後、数多くのヒット・アルバムをリリースするも、2011年の『The People's Key』のリリースを最後に、Conor Oberstはソロを中心に活動している。Phoebe Bridgersはカリフォルニア州パサデナ出身のンガーソングライターで、2017年、Dead Oceansよりデビュー・アルバム『Stranger in the Alps』をリリース。2018年にはJulien Baker、Lucy Dacusと共にboygeniusを結成。EP『boygenius』をMatadorよりリリースしている。Conor OberstとPhoebe Bridgersが初めてコラボレートしたのはPhoebe Bridgersのアルバム『Stranger In The Alps』のシングル「Would You Rather」で、2018年の秋にはConor Oberstのシングル「LAX」でPhoebe Bridgersがフィーチャーされた。



    1. Didn’t Know What I Was In For
    2. Sleepwalkin’
    3. Dylan Thomas
    4. Service Road
    5. Exception To The Rule
    6. Chesapeake
    7. My City
    8. Forest Lawn
    9. Big Black Heart
    10. Dominos



    [release]2023/9/1
    [price]2,100+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40002
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • BRIGHT EYES

    Down in the Weeds,Where the World Once Was



    米オマハのトリオ、ブライト・アイズ(コナー・オバースト、マイク・モギス、ナサニエル・ウォルコット)が遂に再始動。9年半振りとなる10枚目のアルバム『ダウン・イン・ザ・ウィーズ、ホウェア・ザ・ワールド・ワンス・ワズ』、リリース。○プロデュース:ブライト・アイズ○参加ミュージシャン:フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、ジョン・テオドール(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、マーズ・ヴォルタ)他



    2011年11月21日にホノルルで最後のショーをおこなってから約10年、Bright Eyesは2020年6月22日にThe Late Show With Stephen Colbertで最新シングル「Mariana Trench」をプレイする。バンドは2020年1月に新しいマテリアルを公開し、3月に新曲「Persona Non Grata」を発表。その後、「Forced Convalescence」「One And Done」とリリースを続けてきたが、この4枚目のシングル「Mariana Trench」と共に、2020年8月21日にニュー・アルバム『Down in the Weeds, Where the World Once Was』をDead Oceansよりリリースすることもアナウンスされた。『Down in the Weeds, Where the World Once Was』は、そのタイトルとテーゼからも、アルバム全体に広がる黙示録的な不安度を持ってグローバルに機能する。一方、個人的なレベルでは、記憶という自身の”土”に根差し、成長しすぎて認識することが出来なくなってしまった貴重な物事を見つけようとする行為を意味する。そしてConor Oberstにとっては、Bright Eyesに戻るということは少しばかりそうした意味を持つ。実際に昔に戻ることはできず、たとえハッピーエンドがなかったとしても、彼には取り組むべき新しい現実が残っていたのだ。2011年に9枚目のアルバム『The People’s Key』をリリースし、Bright Eyesは非公式な長期の休止期間に入った。それ以来、バンドのコア・メンバーであるOberst、Mike Mogis、Nathaniel Walcottの三人は、各々で作品やコラボレーションに取り組んでいた。一方、OberstとMogisは地元のオマハでは隣同士で、Walcottはロサンジェルスのイースト・サイドにあるOberstの家(最近のソロ作やBetter Oblivion Community Centerのアルバムの作業の大半を、Oberstはこのロサンジェルスの自宅で行っていた)から僅か15分のところに住んでおり、彼ら三人の友情は固く、プロジェクトが重複するこもあった。そうしたこともあり、Bright Eyesは自然に再始動した。2017年、Walcottの家でおこなわれたクリスマス・パーティーでOberstはバンドのリスタートを提案。すぐにMogisが加わった。『Down in the Weeds, Where the World Once Was』はBright Eyes史上、最もコラボレーティヴな作品である。オマハとWalcottの自宅で書かれたデモから全ては始まっている。また、『Down in the Weeds, Where the World Once Was』は過去のBright Eyesが融合した作品のようでもある。シンフォニーの使用は『Cassadaga』でのWalcottのオーケストラ・アレンジ、パーカッシヴなエレメントは『Digital Ash in a Digital Urn』を思い起こさせる。Oberstの声とコアにあるフォークのソングライティングは『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』と『I'm Wide Awake, It's Morning』のそれだ。アコースティック・ギターのサウンドは、Oberstが25年前に4トラックで作成していた作品でのMogisのプロダクションにまで遡る。オマハのARCスタジオ、ロサンジェルスのElectro-Vox、同じくロサンジェルスのCapitolスタジオでのレコーディング・セッションを通し、トリオは実験的で野心的、そして独創的なアルバムを作り上げた。また、リズム・セクションはJon Theodore(Mars Volta、Queens of the Stone Age、One Day as a Lion)とRed Hot Chili PeppersのFleaが担当した。



    1. Pageturner’s Rag
    2. Dance And Sing
    3. Just Once In The World
    4. Mariana Trench
    5. One and Done
    6. Pan and Broom
    7. Stairwell Song
    8. Persona Non Grata
    9. Tilt-A-Whirl
    10. Hot Car in the Sun
    11. Forced Convalescence
    12. To Death’s Heart (In Three Parts)
    13. Calais To Dover
    14. Comet Song



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40003
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • Destroyer

    Poison Season



    カナダ・インディー・シーンのポップ・マエストロ、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。



    カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライターで、The New Pornographersのメンバーとしても活躍するDan Bejar(ダン・ベイハー)を中心としたプロジェクト、Destroyer(デストロイヤー)。一筋縄ではいかないメロウネスとセンスが満載の作品。





    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40004
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS/LISTEN NOW!2019

  • DURAND JONES

    WAIT TIL I GET OVER



    コンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのフロントマン、ドラン・ジョーンズのデビュー・ソロ・アルバムが完成。故郷への思いと自らの人生を回顧した繊細で個人的な作品『ウェイト・ティル・アイ・ゲット・オーヴァー』、リリース。



    Durand Jonesの『Wait Til I Get Over』は、回顧録であり、ラヴレターだ。それは、Jonesの人生の物語、彼の成長と告白、故郷への見識で、その見識は、一度故郷を離れたからこそ得られたものだ。原始的な美しさとぼろぼろの道、この街を離れたいという10代の頃の気持ちと、自分のルーツに敬意を表したいという大人になってからの気持ち、プランテーションの歴史、賠償の街に住む黒人コミュニティの浮き沈み等、作品の中で彼はヒラリービルの矛盾を書き綴っている。「自分の一部は故郷に残される。もし僕が、若い頃の自分が誇りに思うようなものを作っているとしたら、ヒラリービルはその大きな部分を占めている」とJonesは語る。ヒラリービルでの思い出と、それ以来歩んできた人生の中に、彼は、何か変容を見いだし、最終的に自分のすべてを主張。それを受け入れることになる。その結果、Jonesのチャーチ・ライフ(教会生活)との関係、母親との関係、クィアネスとの関係、自分の価値との関係などに触れることにより、作品は繊細で、個人的なものとなった。●Durand Jonesは2012年に米インディアナ州ブルーミントンで結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、Durand Jones & The Indicationsのフロントマンだ。Durand Jones & The Indicationsは、2016年にデビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』をオハイオのソウル・レーベル、Colemine Recordsよりリリース。収録曲「Groovy Babe」がGoogleのCM曲として使用される等、話題となった。2019年3月にはDead Oceansより、セカンド・アルバム『American Love Call』をリリース。アルバムは、「欠点のない永遠のソウル」とThe Guardianから評される等、メディアから高い評価を獲得した。2021年7月にはサード・アルバム『Private Space』をリリース。2022年7月には初来日公演もおこなわれ、坂本慎太郎と共演する等、話題となった。



    1. Gerri Marie
    2. The Place You’d Most Want To Live (Interlude)
    3. Lord Have Mercy
    4. Sadie
    5. I Want You
    6. Wait Til I Get Over
    7. That Feeling
    8. See It Through (Interlude)
    9. See It Through
    10. Someday We’ll All Be Free (feat. Skypp)
    11. Letter To My 17 Year Old Self
    12. Secrets



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40005
    [ganre]洋楽/SOUL・R&B

  • Durand Jones & The Indications

    Durand Jones & The Indications



    若くピュアな感性でディープソウルを現代に蘇らせるルイジアナ出身のソウルシンガー、ドラン・ジョーンズ率いるバンドが〈Dead Oceans〉からデビューアルバムをリリース!GoogleのテレビCMにも使用された「Groovy Babe」収録!



    そのソウルフルな歌声で、チャールズ・ブラッドリーやリー・フィールズといった伝説的ソウル・シンガーたちから、現代ではリオン・ブリッジズやアラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードなどとも比較される若き才能、ドラン・ジョーンズ率いるドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズが、USインディーレーベル〈Dead Oceans〉からデビューアルバムをリリースする。教会でゴスペルを歌いながら育ったルイジアナの小さな町を離れ、名門として知られるインディアナ大学のジェイコブズ音楽院に入学したドランが、アーロン・フレイザー、ブレイク・レインの2人に出会ったことからバンドが始動。このデビューアルバムは、毎週日曜日に4トラックのカセットレコーダーを囲みながら、わずか452ドルの制作費で完成させたという。そのエピソードからも窺える彼らの若さゆえのピュアな情熱と、一方で驚くほど泥臭く円熟した演奏、そして何よりドランの表情豊かで魂を揺さぶるような歌声が、ソウルの新星のこれからの進化を予感させる。





    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40006
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS/LISTEN NOW!2019

  • Durand Jones & The Indications

    American Love Call



    米ブルーミントンでドラン・ジョーンズとアーロン・フレイザーを中心に結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ。The Guardianをはじめ、メディアから高い評価を獲得したセカンド・アルバム『American Love Call』



    ゴスペルとブルースの甘い余韻を持ったディープソウルと洗練されたグルーヴ、そこにフォークロックの要素が融合。ゴスペルを歌いながら育ったドラン・ジョーンズが大学でドラマーのアーロン・フレイザー(ボーカルも担当)と出会い結成。ジャッキー・ウィルソン、カーティス・メイフィールドを彷彿とさせるダイナミックなボーカルスタイルはブリタニー・ハワード(アラバマ・シェイクス)とも比較される才能。アーロンのボーカルを大きくフィーチャーした楽曲ではノーザンソウルからの影響も感じさせるメロウでポップなサウンドも披露。今作ではヒップ・ホップのプロデューサーが使うアプローチと70年代のフォークロック/クラシックなR&Bを融合させたサウンドを構築。わずか452ドルで制作した前作で見せた才能の片鱗が今作で遂に開花。





    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40007
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS/LISTEN NOW!2019

  • DURAND JONES & THE INDICATIONS

    PRIVATE SPACE



    米ブルーミントンでドラン・ジョーンズとアーロン・フレイザーを中心に結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ。モダン・ソウルとディスコ・ビートの世界に大胆に飛び出したサード・アルバム『プライヴェイト・スペース』、リリース。



    ●欠点のない永遠のソウル、とThe Guardianに評された2019年のアルバム『American Love Call』に続き、Durand Jones & The Indicationsはニュー・アルバム『Private Space』を2021年7月30日、Dead Oceans/Colemine Recordsよりリリースする。Aaron Frazer(drums/vocals)とDurand Jones(vocals)のハーモニーを軸とし、そこにBlake Rhein(guitar)、Steve Okonski(keys)、Mike Montgomery(bass)を加えたThe Indicationsは、リヴァイヴァル・サウンドとモダンなアティチュードを融合させる。グループの3枚目のアルバムとなる『Private Space』の中心には、これまでになかったThe Indicationsのヴァイブが存在する。グループは過去の作品でファンクとソウルの境界を越えたが、『Private Space』はより幅広いサウンドへの扉を開き、結果、彼らはモダン・ソウルとディスコ・ビートの世界に大胆に飛び出すこととなった。これは、綺麗なスニーカー同じくらいフレッシュだが、お気に入りの使い古されたLPと同じくらい馴染みのあるオーガニックでタイムレスな作品である。●Durand Jones & The Indicationsは2012年に米インディアナ州ブルーミントンでDurand Jones、Aaron Frazer、Blake Rheinを中心に結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループだ。2016年にデビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』をオハイオのソウル・レーベル、Colemine Recordsよりリリース(同作は2018年にDead Oceansよりリイシュー)。収録曲「Groovy Babe」がGoogleのCM曲として使用される等、話題となった。2019年3月にはセカンド・アルバム『American Love Call』をリリース。The Guardianをはじめ、メディアから高い評価を獲得した。



    1. Love Will Work It Out
    2. Witchoo
    3. Private Space
    4. More Than Ever
    5. Ride or Die
    6. The Way That I Do
    7. Reach Out
    8. Sexy Thang
    9. Sea of Love
    10. I Can See



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40008
    [ganre]洋楽/SOUL・R&B

  • JAPANESE BREAKFAST

    PSYCHOPOMP



    米フィラデルフィアのインディ・ロック・バンド、リトル・ビッグ・リーグのフロントウーマン、ミシェル・ザウナーによるソロ・プロジェクト、ジャパニーズ・ブレックファスト。母の死が契機となり作られた2016年リリースのデビュー・アルバム『サイコポンプ』。



    Japanese Breakfastは米フィラデルフィア出身のMichelle Zaunerのソロ・プロジェクトだ。インディ・ロック・バンド、Little Big Leagueのフロントウーマンとして2枚のアルバムをリリースした後、Michelle ZaunerはJapanese Breakfastをスタート。2016年4月にYellow Kよりデビュー・アルバム『Psychopomp』をリリースした。アルバムは高い評価を獲得し、リリース後間もなくDead Oceansと契約。同年9月に『Psychopomp』はDead Oceansよりワールド・ワイドでリリースされ、SlowdiveやMitskiのアメリカツアーのオープニングをつとめるなど、人気を上げていった。2017年7月にはセカンド・アルバム『Soft Sounds from Another Planet』をリリース。アルバムはPitchforkで8/10を獲得する等好評を博し、翌2018年にはCoachellaやBonnaroo等でプレイ。2019年の5月には二度目の来日公演もおこなった。



    1. In Heaven
    2. The Woman That Loves You
    3. Rugged Country
    4. Everybody Wants To Love You!
    5. Psychopomp
    6. Jane Cum
    7. Heft
    8. Moon On The Bath
    9. Triple 7



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40009
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • JAPANESE BREAKFAST

    SOFT SOUNDS FROM ANOTHER PLANET



    米フィラデルフィアのインディ・ロック・バンド、リトル・ビッグ・リーグのフロントウーマン、ミシェル・ザウナーによるソロ・プロジェクト、ジャパニーズ・ブレックファスト。ピッチフォーク他から高い評価を獲得した2017年リリースのセカンド・アルバム『ソフト・サウンズ・フロム・アナザー・プラネット』。



    Japanese Breakfastは米フィラデルフィア出身のMichelle Zaunerのソロ・プロジェクトだ。インディ・ロック・バンド、Little Big Leagueのフロントウーマンとして2枚のアルバムをリリースした後、Michelle ZaunerはJapanese Breakfastをスタート。2016年4月にYellow Kよりデビュー・アルバム『Psychopomp』をリリースした。アルバムは高い評価を獲得し、リリース後間もなくDead Oceansと契約。同年9月に『Psychopomp』はDead Oceansよりワールド・ワイドでリリースされ、SlowdiveやMitskiのアメリカツアーのオープニングをつとめるなど、人気を上げていった。2017年7月にはセカンド・アルバム『Soft Sounds from Another Planet』をリリース。アルバムはPitchforkで8/10を獲得する等好評を博し、翌2018年にはCoachellaやBonnaroo等でプレイ。2019年の5月には二度目の来日公演もおこなった。



    1. Diving Woman
    2. Road Head
    3. Machinist
    4. Planetary Ambience
    5. Soft Sounds From Another Planet
    6. Boyish
    7. 12 Steps
    8. Jimmy Fallon Big!
    9. The Body Is A Blade
    10. Till Death
    11. This House
    12. Here Come The Tubular Bells



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40010
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • JAPANESE BREAKFAST

    JUBILEE



    ミシェル・ザウナーによるソロ・プロジェクト、ジャパニーズ・ブレックファスト、4年振りとなるニュー・アルバムが完成。幸福と向き合う為のアルバム『ジュビリー』、リリース。★Pitchfork「Best New Track」獲得。Jack Tatum(Wild Nothing)との共作曲、ファースト・シングル「Be Sweet」収録。



    新しいアルバムを書き始めた瞬間から、Japanese BreakfastのMichelle Zaunerはそれをジュビリーと呼びたい、と思っていた。つまるところ、ジュビリーとは時の経過を祝うものである。鮮やかなテクニカラーな新時代への願いを招き入れる為のフェスティヴァルなのだ。Zaunerの過去2枚のアルバムは、苦悩への対処としての在り方として高い評価を獲得した。『Psychopomp』は彼女の母親が癌の治療を受けた時に書かれ、『Soft Sounds From Another Planet』は彼女が母の死から抱いた悲しみを取り除き、コスモス(秩序、調和のとれた宇宙)を探索するための導管として使われた。そして、新たな10年が始まった今、一見崩壊しつつある我々の世界ではそのリソースが大変不足はしているが、Japanese Breakfastは幸福と向き合う準備ができたのだ。『Jubilee』を聴けば、Michelle Zaunerはこれまでで最も大胆なアイデアと歌を受け入れていることに気づく。Bjorkの『Homogenic』等にインスパイアされたこの作品で、大きいこと(ビッグネス)を伝える。大きいアイデア、大きい質感、色、サウンド、そしてフィーリング。そして全てが極端に感じられた時、『Jubilee』は最大限の喜び、イマジネーション、爽快感の光景を示す。「感じるために戦うことについてのレコード。私は純粋なものを再体験したかった。創造の純粋な喜び・・・。曲は、若い時の楽観主義を思い出し、それを成人期に適用することについてのもの。より良い人になる為、難しい選択をし、恥ずべき出来心と戦い、コミットメントを尊重し、絶え間ない闘争へと立ち向かうことについて歌っている」とMichelle Zaunerは語る。『Jubilee』を通して、本当の物語を語る為、Zaunerは自身の人生を各曲の宇宙へと注ぎ込む。そしてそれらの宇宙に順を追って詳細を記入できるようにする。喜び、変化、進化。これらの事はリアル・タイムで、本当の努力を持って行われる。Japanese Breakfastがここに存在するのはその為だ。Japanese Breakfastは米フィラデルフィア出身のMichelle Zaunerのソロ・プロジェクトだ。インディ・ロック・バンド、Little Big Leagueのフロントウーマンとして2枚のアルバムをリリースした後、Michelle ZaunerはJapanese Breakfastをスタート。2016年4月にYellow Kよりデビュー・アルバム『Psychopomp』をリリースした。アルバムは高い評価を獲得し、リリース後間もなくDead Oceansと契約。同年9月に『Psychopomp』はDead Oceansよりワールド・ワイドでリリースされ、SlowdiveやMitskiのアメリカツアーのオープニングをつとめるなどし、人気を上げていった。2017年7月にはセカンド・アルバム『Soft Sounds from Another Planet』をリリース。アルバムはPitchforkで8.0/10を獲得する等好評を博し、翌2018年にはCoachellaやBonnaroo等でプレイ。2019年の5月には二度目の来日公演もおこなった。



    1. Paprika
    2. Be Sweet
    3. Kokomo, IN
    4. Slide Tackle
    5. Posing in Bondage
    6. Sit
    7. Savage Good Boy
    8. In Hell
    9. Tactics
    10. Posing for Cars



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40011
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • KHRUANGBIN

    Mordechai



    テキサスのトリオ、クルアンビンのサード・アルバムが完成。ほぼ全ての曲でヴォーカルを導入し大胆な深化を遂げた2年振りとなるサード・アルバム『モルデカイ』、リリース。



    ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinはニュー・アルバム『Mordechai』をNight Time Storiesの協力のもと、Dead Oceansより2020年6月26日にリリースする。これは高く評価された2018年『Con Todo El Mundo』に続くアルバムで、バンドは、今年の初めには、Leon BridgesとのコラボレーションEP『Texas Sun』もリリースした。アルバムからのリード・シングルは「Time(You and I)」で、同曲のビデオはFelix Heyes & Josh R.R. Kingが手掛けた。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、3枚目のアルバム『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされている。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなくKhruangbinの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だが、この全ては彼らがツアーからテキサスへと戻った時に始まった。Khruangbinは『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚の高い評価を獲得したアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと、2019年の夏まで、3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバムの制作をスタートさせたが、一旦、それをスローダウンさせた。その間、Ochoaは、Mordechaiという父親が率いる見知らぬ家族と一緒にハイキングへ行き、悟りを得て生まれ変わった。そして、彼女は沢山の言葉をノートに書き留めた。バンドがアルバムを構成する曲をまとめ始めた時、それぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaのノートに目が向けられることとなった。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「C□mo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。そして、実際、その言うべき言葉がアルバムの中で使われた。結果、言葉が鳴り響くようになったことで、サウンドには大きな深みが与えられた。また、パキスタン、韓国、西アフリカの音楽をインドのチャンティング・ボックスとコンゴのシンコペーティッド・ギターに組み込んだようなサウンドは、それ以上に彼らを育ん折衷都市、テキサスをセレブレートする内容となった。この文化的な交流地ではカントリー、ザディコ、トラップ・ラップ、アヴァンギャルド・オペラ等が毎晩聴くことができるのである。テキサスから離れた数年間、Khruangbinのメンバーは水の中で泳いでいるような感覚を持ったことがあった。しかし『Mordechai』によって、彼らは穏やかに水面へと戻り、息を吸い、周り見回し、再び自分自身を見つけることが出来るようになった。これは大きな旅の中で撮られたスナップショットのような作品だ。無常の為、その一瞬が美しい。しかし、その記憶は何度も何度も蘇り、その都度、以前よりも我々に鮮明に語り掛けるのだ。



    1. First Class
    2. Time (You and I)
    3. Connaissais de Face
    4. Father Bird, Mother Bird
    5. If There is No Question
    6. Pelota
    7. One to Remember
    8. Dearest Alfred
    9. So We Won’t Forget
    10. Shida
    ※その他、「If there was no question [Karaoke Version]」「Time (you and I) [Karaoke Version]」の2曲を日本盤ボーナス・トラックとして追加収録予定。



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40012
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • KHRUANGBIN

    mordechai remixes



    大ヒットを記録したテキサスのトリオ、クルアンビンのサード・アルバム『モルデカイ』のリミックス・アルバムがリリース。●参加リミキサー:ノレッジ、クァンティック、マング・ダイナスティ(レイ・マング+ビル・ブリュースター)、カディア・ボネイ、ジンジャー・ルート、ナターシャ・ディグス、ソウル・クラップ、フェリックス・ディッキンソン、ロン・トレント、ハーヴィー・サザーランド



    ●2020年6月26日、ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinはニュー・アルバム『Mordechai』をNight Time Storiesの協力のもと、Dead Oceansよリリースした。『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめたが、同アルバムのリミックス・アルバム『Mordechai Remixes』が発売されることとなった。アルバムにはリミキサーとしてKadhja Bonet(LAの女性シンガー/マルチインストゥルメンタリスト)、Ginger Root(カリフォルニア出身のインディ・ロッカー)、Knxwledge(LAのプロデューサー/ビートメーカー)、Natasha Diggs(NYをベースとするDJ/プロデューサー)、Soul Clap(マサチューセッツ州ボストン出身のモダン・ハウスDJデュオ)、Quantic(イギリスのDJ/プロデューサー)、Felix Dickinson(UKアンダーグラウンド・ダンス・シーンの実力者)、Ron Trent(シカゴ・ハウスのレジェンド)、Mang Dynasty(UKディスコ・シーンを代表するDJ/プロデューサー/リミキサー、Ray Mangとイギリスの作家/ディスクジョッキー、Bill Brewsterによるユニット)、Harvey Sutherland(メルボルンのクラブミュージックシーンで注目を集めるアーティスト)が参加。2021年8月6日にデジタル、10月29日にLPでリリースされる。尚、CDは日本のみでのリリースとなる。●Khruangbinは『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「C□mo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。



    1. Father Bird, Mother Bird (Sunbirds) (Kadhja Bonet Remix)
    2. Connaissais De Face (Tiger?) (Ginger Root Remix)
    3. Dearest Alfred (Myjoy) (Knxwledge Remix)
    4. First Class (Soul In The Horn Remix) (Natasha Diggs Remix)
    5. If There Is No Question (Soul Clap Wild, but not Crazy Mix) (Soul Clap Remix)
    6. Pelota (Cut A Rug Mix) (Quantic Remix)
    7. Time (You and I) (Put a Smile on DJ's Face Mix) (Felix Dickinson Remix)
    8. Shida (Bella's Suite) (Ron Trent Remix)
    9. So We Won’t Forget (Mang Dynasty Version) (Mang Dynasty Remix)
    10. One to Remember (Forget Me Nots Dub) (Harvey Sutherland Remix)



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40013
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • KHRUANGBIN & FRIENDS

    LIVE AT STUBB'S



    Khruangbin、Nubya Garcia/Men I Trust/Toro y Moi/Kelly Doyle/Robert Ellis/Ruben Moreno/The Suffersをフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズをリリース。第一弾『Live At Stubb's』は、オースティンはStubb'sでのKelly Doyle、Robert Ellis、Ruben Moreno、The Suffersとのライヴ・パフォーマンスを収録。



    KhruangbinはNubya Garcia、Men I Trust、Toro y Moi、Kelly Doyle、Robert Ellis、Ruben Moreno、The Suffers等をフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズを発表する。この野心的な1年間のプロジェクトは、常に研ぎ澄まされたKhruangbinのライヴ・ショーに敬意を表す。LPシリーズには、KhruangbinとKelly Doyle、Ruben Moreno、The Suffers、Robert Ellisとのテキサス州オースティンはStubb'sでのライヴ・パフォーマンス、ニューヨークはRadio CityでのNubya Garciaとのライヴ・パフォーマンス、トロントはRBC Echo BeachでのMen I Trustとのライヴ・パフォーマンス、マイアミはThe FillmoreでのToro Y Moi等とのライヴ・パフォーマンスを収録。その第一弾LPはKhruangbin & Friends『Live At Stubb's』で、2023年5月19日、Night Time Storiesとのパートナーシップにより、Dead Oceansからリリースされる。その後、Khruangbin & Nubya Garcia『Live at Radio City Music Hall』(6月30日)、Khruangbin & Men I Trust『Live at RBC Echo Beach』(8月11日)、Khruangbin & Toro y Moi 『Live at the Fillmore Miami』(9月22日)とリリースは続く。「世界的な制限が徐々に緩和され、待ちに待った規制の終了を迎えた時、孤立していた人々が歌と踊りを通して一つになるのを見るのは、私たちの立場からすると、まさにスピリチュアルな体験だった。私たちがパンデミック中に発表した曲をオーディエンスが一緒に歌うのを見聞きし、とても愛され、受け入れられていると感じたことは、計り知れないものがあった。私たちは、この旅を記念する方法を見つけ出したいと思い、共演したアーティストを祝して、そのライヴのアートワークや写真を含む一連のライヴ盤をリリースすることにした。まさに記憶に残る時間だった」、とKhruangbinは語る。●世界各地の音の結婚、として知られるKhruangbinは、何度もグローバルなツアーをおこない、Glastonbury、Primavera、Coachellaなど世界のほぼ全ての主要フェスティヴァルのステージに立った。また、2022年には、LAのGreek Theatre、ニューヨークのRadio City Music Hall、ロンドンのAlexandra Palaceでの伝説的な公演を含む、最も大規模なツアーを実施。ツアーの仲間の多様なレパートリーにもスポットを当て、お気に入りのミュージシャンを紹介することにも力を入れてきた。これらの画期的なツアー活動と並行して、Khruangbinは最近、マリ人のギタリストVieux Farka Tour□とコラボレーションし、Vieuxの亡き父、Ali Farka Tour□を称えたアルバムを制作した。また、2022年には、Leon Bridgesとの2度目のコラボレーションEP『Texas Moon』をリリースし、R&Bの境界を押し広げた。



    (Side A) 1. Kelly Doyle - Woman Trouble
    2. Ruben Moreno - At The Trailride
    3. The Suffers - Don’t Bother Me
    4. Robert Ellis - Nobody Smokes Anymore
    5. Khruangbin - Blind Man Can See It / (It’s Not The Express) It’s The Monaurail
    6. Khruangbin - Bin Bin (Side B)
    1. Khruangbin - Friday Morning
    2. Khruangbin - Number 4
    3. Khruangbin - People Everywhere (Still Alive)



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40014
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • KHRUANGBIN & NUBYA GARCIA

    LIVE AT RADIO CITY MUSIC HALL



    数々のゲストをフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズをリリースするクルアンビンの野心的な1年間のプロジェクト。その第二弾となるニューヨークはマンハッタンのラジオシティ・ミュージックホールでおこなわれたヌバイア・ガルシアとのライヴが日本独占CD化。



    Khruangbinは、Nubya Garcia、Men I Trust、Toro y Moi、Kelly Doyle、Robert Ellis、Ruben Moreno、The Suffers等をフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズを発表した。この野心的な1年間のプロジェクトは、常に研ぎ澄まされたKhruangbinのライヴ・ショーに敬意を表すものだ。LPシリーズには、テキサス州オースティンはStubb'sでのKhruangbinとKelly Doyle、Ruben Moreno、The Suffers、Robert Ellisとのライヴ・パフォーマンス、ニューヨークはRadio CityでのNubya Garciaとのライヴ・パフォーマンス、トロントはRBC Echo BeachでのMen I Trustとのライヴ・パフォーマンス、マイアミはThe FillmoreでのToro Y Moi等とのライヴ・パフォーマンスを収録。5月19日(日本独占のCDは6月28日)にリリースされた第一弾LPに続く第二弾LPは、Khruangbin & Nubya Garcia『Live at Radio City Music Hall』で、2023年6月30日(日本独占のCDは7月19日)、Night Time Storiesとのパートナーシップにより、Dead Oceansからリリースされる。その後、Khruangbin & Men I Trust『Live at RBC Echo Beach』(8月11日)、Khruangbin & Toro y Moi 『Live at the Fillmore Miami』(9月22日)とリリースは続く。「世界的な制限が徐々に緩和され、待ちに待った規制の終了を迎えた時、孤立していた人々が歌と踊りを通して一つになるのを見るのは、私たちの立場からすると、まさにスピリチュアルな体験だった。私たちがパンデミック中に発表した曲をオーディエンスが一緒に歌うのを見聞きし、とても愛され、受け入れられていると感じたことは、計り知れないものがあった。私たちは、この旅を記念する方法を見つけ出したいと思い、共演したアーティストを祝して、そのライヴのアートワークや写真を含む一連のライヴ盤をリリースすることにした。まさに記憶に残る時間だった」とKhruangbinは語る。●世界各地の音の結婚、として知られるKhruangbinは、何度もグローバルなツアーをおこない、Glastonbury、Primavera、Coachella等、世界のほぼ全ての主要フェスティヴァルのステージに立った。また、2022年には、LAのGreek Theatre、ニューヨークのRadio City Music Hall、ロンドンのAlexandra Palaceでの伝説的な公演を含む、バンド史上最も大規模なツアーを実施。ツアーの仲間の多様なレパートリーにもスポットを当て、お気に入りのミュージシャンを紹介することにも力を入れてきた。これらの画期的なツアー活動と並行して、Khruangbinは最近、マリ人のギタリスト、Vieux Farka Tour□とコラボレーションし、Vieuxの亡き父、Ali Farka Tour□を称えたアルバムを制作。また、2022年には、Leon Bridgesとの2度目のコラボレーションEP『Texas Moon』をリリースし、R&Bの境界を押し広げた。



    1. Source
    2. The Message Continues
    3. La cumbia me est□ llamando
    4. So We Won’t Forget
    5. The Infamous Bill
    6. Pelota
    7. Time
    *Tracks 1 - 3: Nubya Garcia
    *Tracks 4 □ 7: Khruangbin



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40015
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • MITSKI

    BURY ME AT MAKEOUT CREEK



    日系アメリカ人のシンガーソングライター/ミュージシャン、ミツキ。その後のブレイクへの契機となった2014年リリースのサード・アルバム。



    Mitskiは日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミュージシャンだ。大学で音楽を学びながら『Mitskiは日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミュージシャンだ。大学で音楽を学びながら『Lush』(2012年)、『Sad, New Career in Business』(2013年)と2枚のアルバムを自主リリースし、大学卒業後の2014年にDouble Double Whammy(後にDead Oceansより再発)よりリリースしたサード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』が高い評価を獲得した。その後、2016年には4枚目のアルバム『Puberty 2』、2018年には5枚目のアルバム『Be the Cowboy』をそれぞれDead Oceansよりリリース。『Be the Cowboy』はPitchforkの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、賞賛を浴びた。』(2012年)、『Sad, New Career in Business』(2013年)と2枚のアルバムを自主リリースし、大学卒業後の2014年にDouble Double Whammy(後にDead Oceansより再発)よりリリースしたサード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』が高い評価を獲得した。その後、2016年には4枚目のアルバム『Puberty 2』、2018年には5枚目のアルバム『Be the Cowboy』をそれぞれDead Oceansよりリリース。『Be the Cowboy』はPitchforkの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、賞賛を浴びた。



    1. Texas Reznikoff
    2. Townie
    3. First Love / Late Spring
    4. Francis Forever
    5. I Don't Smoke
    6. Jobless Monday
    7. Drunk Walk Home
    8. I Will
    9. Carry Me Out
    10. Last Words of a Shooting Star



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40016
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • MITSKI

    PUBERTY 2



    日系アメリカ人のシンガーソングライター/ミュージシャン、ミツキ。各レヴューで高い評価を獲得した2016年リリースの4枚目のアルバム。



    Mitskiは日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミュージシャンだ。大学で音楽を学びながら『Lush』(2012年)、『Sad, New Career in Business』(2013年)と2枚のアルバムを自主リリースし、大学卒業後の2014年にDouble Double Whammy(後にDead Oceansより再発)よりリリースしたサード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』が高い評価を獲得した。その後、2016年には4枚目のアルバム『Puberty 2』、2018年には5枚目のアルバム『Be the Cowboy』をそれぞれDead Oceansよりリリース。『Be the Cowboy』はPitchforkの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、賞賛を浴びた。



    1. Happy
    2. Dan The Dancer
    3. Once More To See You
    4. Fireworks
    5.Your Best American Girl
    6. I Bet On Losing Dogs
    7. My Body’s Made Of Crushed Little Stars
    8. Thursday Girl
    9.A Loving Feeling
    10. Crack Baby
    11.A Burning Hill



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40017
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • MITSKI

    BE THE COWBOY



    日系アメリカ人のシンガーソングライター/ミュージシャン、ミツキ。ピッチフォークの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、絶大な評価を獲得した2018年リリースの5枚目のアルバム。



    Mitskiは日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミュージシャンだ。大学で音楽を学びながら『Lush』(2012年)、『Sad, New Career in Business』(2013年)と2枚のアルバムを自主リリースし、大学卒業後の2014年にDouble Double Whammy(後にDead Oceansより再発)よりリリースしたサード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』が高い評価を獲得した。その後、2016年には4枚目のアルバム『Puberty 2』、2018年には5枚目のアルバム『Be the Cowboy』をそれぞれDead Oceansよりリリース。『Be the Cowboy』はPitchforkの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、賞賛を浴びた。



    1. Geyser
    2. Why Didn’t You Stop Me?
    3. Old Friend
    4. A Pearl
    5. Lonesome Love
    6. Remember My Name
    7. Me and My Husband
    8. Come Into the Water
    9. Nobody
    10. Pink in the Night
    11. A Horse Named Cold Air
    12. Washing Machine Hear
    13. Blue Light
    14. Two Slow Dancers



    [release]2023/9/1
    [price]2,300+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40018
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • MITSKI

    LAUREL HELL



    彼女をインディ界のスターへと押し上げた前作から3年半、ミツキ、待望の新作が完成。「全てを受け入れ、全てを許す」6枚目のアルバム『ローレル・ヘル』、リリース。



    ●Mitskiはニュー・アルバム『Laurel Hell』を2022年2月4日にDead Oceansよりリリースすることをアナウンスした。前作『Be the Cowboy』(2018年、最も賞賛されたアルバム。Pitchfork、New York Magazine他でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得)によって、カルト的人気を誇っていたMitskiはインディ界のスターへと押し上げられた。ツアーで心身を擦り減らしたこと、また知名度の向上と共に数々の落とし穴が待ち受けるようになったことは、彼女の精神状態と音楽の両方に影響を与えた。『Be The Cowboy』は、女性の強さと抵抗を反映したペルソナが原動力になっていたが、結果的にはそのミュージシャンが「別の仮面を被っている」ことに他ならなかった。世間の人々から広く認知されるということは、見せかけ上は魅力的だが、致命的な罠がそこには隠されている。「このまま続けていたら完全に感覚が麻痺してしまうに違いないって、ある時点で気づいたの」と彼女は認める。「私にとって必要だったのは、リアルな人間関係について描いたラヴ・ソングだった。他人と自分の両方を許すことを後押しするような、そういった曲が必要だったの。私はいつも間違いを犯してばかりいる。他の人たちのお手本みたいに振る舞いたくはないけれど、私は悪い人間だというわけでもない。自分がそのグレーゾーンに座れるような空間を、自分のために作る必要があった」と彼女は語る。本作の曲の大部分は2018年もしくはそれ以前に書かれたもので、アルバムのミキシングが終了したのは2021年5月のこと。これほど長い制作期間をアルバムに費やしたのはMitskiにとって初めてであり、本作が完成したのは世界が激変を経験する真っ只中のことであった。『Laurel Hell』は、隔離生活が続く中、長年彼女のプロデューサーを務めてきたPatrick Hylandと共にレコーディングを実施。アルバム全体としては、「よりアップテンポで、ダンス寄り」に進化しており、「頑張っていこうって、励ますような曲を作る必要があった」とMitskiは説明する。『Laurel Hell』は変化ためのサウンドトラックだ。それは、脆さと立ち直る力、悲しみと喜び、過ちと超越、その全てが我々人間の中に共存することが可能な場所へ、またその全てが認めるに値するものとして、そして最終的には愛として見なすことの出来る場所へと辿り着くための地図なのだ。「私は全てを受け入れる」と彼女は誓う。「私は全てを許す」と。●Mitskiは日系アメリカ人のシンガーソングライター/ミュージシャンだ。大学で音楽を学びながら『Lush』(2012年)、『Sad, New Career in Business』(2013年)と2枚のアルバムを自主リリースし、大学卒業後の2014年にDouble Double Whammy(後にDead Oceansより再発)よりリリースしたサード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』が高い評価を獲得した。その後、2016年には4枚目のアルバム『Puberty 2』、2018年には5枚目のアルバム『Be the Cowboy』をそれぞれDead Oceansよりリリース。『Be the Cowboy』はPitchforkの年間ベスト・アルバムの1位を獲得する等、賞賛を浴びた。



    1. Valentine, Texas
    2. Working for the Knife
    3. Stay Soft
    4. Everyone
    5. Heat Lightning
    6. The Only Heartbreaker
    7. Love Me More
    8. There’s Nothing Left for You
    9. Should’ve Been Me
    10. I Guess
    11. That’s Our Lamp



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40019
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • PHOEBE BRIDGERS

    STRANGER IN THE ALPS



    1994年生まれ、LA出身の女性シンガー・ソングライター、フィービー・ブリジャーズ。儚くメランコリーなサウンド、美しく透明感溢れる歌声で多くのアーティストに賞賛され、その年の年間ベストアルバムリストを総なめにした2017年リリースのデビュー・アルバム。



    1994年生まれ、LA出身の女性シンガー・ソングライター。11歳でソングライティングを始める。2014年にiPhone 5sのCMに抜擢され、本人出演でピクシーズ「Gigantic」をカヴァーし注目を集めた。地元LAでライブ活動を続けていたところ、米SSWのRyan Adamsの目に留まり、2015年に彼のレーベルからデビューEP『Killer』をリリース。2017年、SlowdiveやMitski等が所属する米名門レーベル<Dead Oceans>からデビュー・アルバム『Stranger In The Alps』をリリース。本作はJohn Mayerを始め多くのアーティストから絶賛され、その年の年間ベストアルバムリストを総なめにした。発表されるツアーも完売が続出するなど世界中を虜にし、2019年2月の初来日公演も瞬く間にソールドアウト。これまでにCat Power、Mitski、Julian Baker等とのツアーを経験し、2018年からはJulian Baker、Lucy Dacusとタッグを組みboygenius(ボーイジーニアス)としても活動している。また2019年にはBright Eyesの中心人物、Conor Oberstとのプロジェクト、Better Oblivion Community Centerでアルバム『Better Oblivion Community Center』をサプライズ・リリースし、The NationalのMatt Bernigerとの共作曲「Walking on a Strings」を発表したりとUSインディー・シーンで共演へのラブコールの絶えない才女である。2020年にニュー・アルバムをリリース予定。



    1. Smoke Signals
    2.Motion Sickness
    3. Funeral
    4. Demi Moore
    5. Scott Street
    6. Killer
    7. Georgia
    8. Chelsea
    9.Would You Rather
    10. You Missed My Heart
    11. Smoke Signals (Reprise)



    [release]2023/9/1
    [price]2,200+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40021
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • PHOEBE BRIDGERS

    PUNISHER



    LA出身のシンガーソングライター、フィービー・ブリジャーズのニュー・アルバムが完成。年間ベストアルバムのリストを総なめにした傑作デビュー・アルバムから3年、セカンド・アルバム『パニッシャー』、リリース。■ゲスト:ジュリアン・ベイカー(ボーイジーニアス)、ルーシー・ダカス(ボーイジーニアス)、コナー・オバースト、ニック・ジナー(ヤー・ヤー・ヤーズ)、ジェニー・リー・リンドバーグ(ウォーペイント)、ブレイク・ミルズ他■シングル「キョウト」、「ガーデン・ソング」(ピッチフォーク 、べスト・ニュー・トラック獲得)収録



    愛は私たちの人生、パーソナリティ、プライオリティにおいて大きな影響を与えるが、Phoebe Bridgersはそれほどラヴ・ソングを書いてはいない。彼女の4枚目のリリースでソロとしては2枚目のアルバムとなる『Punisher』は、このテーマに関係している。彼女は失恋についての曲を書いていると言うことは、彼女の悲しい知恵を売り込むことになる。彼女は痛みについての曲を書いていると言うことは、彼女の音楽のちょっと変わった喜びを全て消してしまうことになる。『Punisher』のリリースにより、彼女は私たちの時代で最も賢く、柔らかく、そして多産なソングライターの一人となったのだ。Bridgersは一瞬にして自分の人気を解体してしまうことも気にしないユーモアを持った稀有なアーティストだ。The New Yorker、The New York Times、GQ、Pitchfork、The Fader、The Los Angeles Times等々、多くのメディアが彼女を絶賛しているが、彼女自身は、人であるという屈辱的なプロセスについての瞑想に無表情のまま、ツイッターで議論をすることにより興味を持っている。彼女は自分が書いた驚くほど悲しい曲に可愛くおもしろい裏返しを提示する。『Punisher』は認識するのが難しいこうした緊張に満ちており、それに駆り立てられて完成したアルバムなのだ。Bridgersの唯一無二の才能は、不快で痛みを伴うことに激しい好奇心をもたらす所にある。美しい、もしくは不条理な答えを見つけ出すか、または、そうした答えはないという現実を忠実に報告できるまで、これを突き詰めるのだ。『Punisher』は2018年の夏から2019年の秋にかけて書かれ、レコーディングされた。作業は『Stranger In The Alps』のコラボレーターでもあったTony BergとEthan Gruskaと共に行われ、BoygeniusのEPやBetter Oblivion Community Centerのアルバムでも共同プロデューサーを担当したBridgers自身が、当作でも共同プロデューサーの役割を担った。アルバムには長年のバンドメイトであるMarshall Vore(Dr)、Harrison Whitford(G)、Emily Retsas(B)、Nick White(Key)に加え、Julien Baker、Lucy Dacus、Christian Lee Hutson、Conor Oberst、Nathaniel Walcott(Bright Eyes)、Nick Zinner(Yeah Yeah Yeahs)、Jenny Lee Lindberg(Warpaint)、Blake Mills、Jim Keltnerといった手強いゲストが参加。ミックスは『Stranger In The Alps』も手掛けたMike Mogisがおこなった。



    1. DVD Menu
    2. Garden Song
    3. Kyoto
    4. Punisher
    5. Halloween
    6. Chinese Satellite
    7. Moon Song
    8. Savior Complex
    9. ICU
    10. Graceland Too
    11. I Know The End



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40022
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • SHAME

    SONGS OF PRAISE



    サウス・ロンドン出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、シェイム。ラフ・トレードの年間ベスト・アルバムの1位も獲得した2018年リリースのデビュー・アルバム。



    Shameはサウス・ロンドン出身のオルタナティヴ・ロック・バンドだ。メンバーはCharlie Steen(Vo)、Sean Coyle-Smith(G)、Eddie Green(G)、Josh Finerty(B)、Charlie Forbes(Dr)の5人。2018年1月にデビュー・アルバム『Songs of Praise』をリリースした。アルバムはNME他、数多くのメディアから高い評価を獲得。UKのチャートではTOP40のヒットとなり、Rough Tradeの年間ベスト・アルバムの1位を記録した。



    1. Dust On Trial
    2. Concrete
    3. One Rizla
    4. The Lick
    5. Tasteless
    6. Donk
    7. Gold Hole
    8. Friction
    9. Lampoon
    10. Angie



    [release]2023/9/1
    [price]2,300+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40023
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • SHAME

    DRUNK TANK PINK



    ラフ・トレードの年間ベスト・アルバムで1位を獲得したデビュー作『ソングス・オブ・プレイズ』から3年、英サウスロンドンのポストパンク・バンド、シェイムの新作が完成。アイドルズやフォンテインズD.C.と共にシーンをリードする彼らのジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、フォールズ、ハイム)プロデュースによるセカンド・アルバム『ドランク・タンク・ピンク』、リリース。



    Shameは高い評価を得たデビュー・アルバム『Songs Of Praise』に続くJames Fordのプロデュースによるセカンド・アルバム、『Drunk Tank Pink』をリリースする。これが2018年に『Songs Of Praise』をリリースしたバンドの作品であるか否かをチェックする為、あなたには『Drunk Tank Pink』に手を伸ばさなくてはならない瞬間が必ず存在する。Shameはデビュー・アルバムの騒々しいポストパンクから、新作に注ぎ込められた広大な冒険主義と魅惑的な渇望へ大きくジャンプした。確かに、サウスロンドン市民としてのものすごい熱意やガッツ、そしてウィンクして笑い返すひねくれた魅力は健在だ。しかし、より大きく、より深く、そしてより野心的に、彼らはひるむことなく正直に成長した。如何に叙情的なテーマが音楽と調和しているか、という点に『Drunk Tank Pink』に宿る非凡な才能を感じることが出来る。オープニング曲「Alphabet」は、神経質だがグイグイ押すギターによって演奏され、コーラスはモッシュ・ピットの中からビール瓶のように投げ出される。曲はスピンオフし、「March Day」の聴覚パニックの発作や「Snow Day」の変容した闇といった予期せぬ方向に向かう。『Berlin』時代のDavid Bowieの美しさが「Human」には存在している。最後の曲「Station Wagon」は、ダウンビートでの彷徨いや捻くれを織り込み、Charlie Steenが雲を越えて天国へと自身を昇華させる精神の高揚を招くクライマックスへと続く。ShameはIDLESやFontaines D.C.と共に注目を浴びる英サウスロンドンのポストパンク・バンドだ。メンバーはCharlie Steen(Vo)、Sean Coyle-Smith(G)、Eddie Green(G)、Josh Finerty(B)、Charlie Forbes(Dr)の5人。2018年1月にリリースしたデビュー・アルバム『Songs Of Praise』はNME他、数多くのメディアから高い評価を獲得。UKトップ40ヒットを記録し、Rough Tradeの年間ベスト・アルバムの1位にも輝いた。また、2019年には、フジロックフェスティバルにも出演している。



    1. Alphabet
    2. Nigel Hitter
    3. Born in Luton
    4. March Day
    5. Water in the Well
    6. Snow Day
    7. Human
    8. Great Dog
    9. 6/1
    10. Harsh Degrees
    11. Station Wagon
    12. Woodblock*
    13. Alphabet (Demo)*
    14. Water in the Well (Demo)*
    *Bonus Tracks



    [release]2023/9/1
    [price]2,400+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40024
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • SHAME

    FOOD FOR WORMS



    イギリスのポスト・パンク・シーンをリードするサウスロンドンの5人組、シェイム。英トップ10ヒットを記録した前作から2年、サード・アルバム『フード・フォー・ワームス』、リリース。●プロデュース:フラッド(U2、PJ ハーヴェイ、フォールズ他)



    shameは、2023年2月24日にDead Oceansから3枚目のアルバム『Food for Worms』をリリースする。高い評価を博すアーティスト、Marcel Dzamaがデザインしたカヴァー・アートに反映されているように、『Food for Worms』でshameは、新たな超現実的な風景に入っていく。ここでは、私たちが生きている茶番的で幻想的な日常や、何もかもが可能/不可能な社会の表面下にある、語られずに残っているものが示唆される。これは、バンドが初めて、内面を掘り下げるのではなく、自分たちを取り巻く世界を捉えようとしたことを意味する。パンデミック後、バンドをやっていてまず最初に好きになったことを思い出し、彼らはアルバムの制作に取りかかった。『Food for Worms』は、彼らがそれまでに作ったどの作品よりも早く、その生命を吹き込まれた。バンドは、ヨーロッパ中のフェスティバルでプレイしながらレコーディングを行い、新曲が受けたリアクションの強さに活力を得た。shameが持つライブのエネルギーは、まるで、彼らが本領を発揮する恥部を目撃するようなもので、瓶の中の稲妻のように、このレコードに完璧に取り込まれている。バンドは、著名なプロデューサー、Flood(Nick Cave、U2、PJ Harvey、Foals)に彼らのヴィジョンの実行を依頼した。各トラックをライブでレコーディングすることは、ある種の降伏を意味する。ここでは、ラフなエッジがアルバムに質感を与え、ミスは完璧であるよりも興味深いものとなる。ある意味、アルバムはタイトル(蛆の餌食となる)そのものであり、バンドが弱さを受け入れ、そうすることで新たな勇気の源に触れていることを示唆している。●ShameはIDLESやFontaines D.C.と共に注目を浴びる英サウスロンドンのポストパンク・バンドだ。メンバーはCharlie Steen(Vo)、Sean Coyle-Smith(G)、Eddie Green(G)、Josh Finerty(B)、Charlie Forbes(Dr)の5人。バンドは、UKのアンダーグラウンド・ミュージックの状況を一変させるシーンの先陣を切り、まもなく登場するアーティストへの道を切り開いた。2018年、デビュー・アルバム『Songs of Praise』をリリース。アルバムはNME他、数多くのメディアから高い評価を獲得し、UKトップ40ヒットを記録。Rough Tradeの年間ベスト・アルバムの1位にも輝き、翌2019年には、フジロックフェスティバルにも出演した。2021年には、セカンド・アルバム『Drunk Tank Pink』をリリース。南ロンドンの小さなパブのステージから引き抜かれ、一躍有名になって以来、バンドは初めて、その反対側の自分たちに直面することになり、現実と、自分たちの会社で起こる恐怖に耐えることを強いられたこの時代が、アルバムを形成する源となった。『Drunk Tank Pink』は英チャートの8位を記録した。



    1. Fingers Of Steel
    2. Six-Pack
    3. Yankees
    4. Alibis
    5. Adderall
    6. Orchid
    7. The Fall Of Paul
    8. Burning By Design
    9. Different Person
    10. All The People



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40025
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • SLOWDIVE

    SLOWDIVE



    90年代のシューゲイザーを代表するバンド、スロウダイヴ。2017年、22年振りにリリースし高い評価を獲得した4枚目のアルバム。



    Slowdive は90年代のシューゲイザーを代表するバンドで、Rachel GoswellとNeil Halsteadを中心に1989年に英レディングで結成された。1991年にはデビュー・アルバム『Just for a Day』をCreationよりリリース。UKチャートのトップ40にランクインする。1993年のセカンド・アルバム『Souvlaki』は、リリース時に好意的な評価を得られなかったものの、シューゲイザーを代表する名盤として後に認識されるようになる。1995年、サード・アルバム『Pygmalion』をリリースするも解散。メンバーは各々音楽活動をおこなうようになる。2014年、バンドはフェスティヴァルでプレイすることをアナウンスし再結成。ワールド・ツアーも実施。2017年には22年振りとなる4枚目のアルバム『Slowdive』をDead Oceansよりリリース。アルバムは英チャートの16位、米チャートの50位にランクインし、Pitchforkをはじめ各メディアから高い評価を獲得した。



    1. Slomo
    2. Star Roving
    3. Don't Know Why
    4. Sugar For The Pill
    5. Everyone Knows
    6. No Longer Making Time
    7. Go Get It
    8. Falling Ashes



    [release]2023/9/1
    [price]2,300+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40026
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • TORO Y MOI

    MAHAL



    サウスカロライナのベイエリアをベースとするチャズ・ベアーによるプロジェクト、トロ・イ・モワ。デッド・オーシャンズ移籍第一弾、自身7枚目のアルバム『マハール』、リリース。●ゲスト:アラン・パロモ(ネオン・インディアン)、ルバン・ニールソン(アンノウン・モータル・オーケストラ)、ザ・マットソン2、ソフィー・ロイヤー



    ●Toro y MoiことChaz Bearは、2022年4月29日、Dead Oceansよりニュー・アルバム『MAHAL』をリリースする。13曲が収録されたこのアルバムは、Toro y Moi名義としては7枚目のアルバムとなる。『MAHAL』は、「ここ数年の彼のベスト・アルバムのひとつ」とPitchforkが評した2019年のアルバム『Outer Peace』と、AppleのAirpodsのグローバル・キャンペーンに採用され、グラミー賞にもノミネートされたFlumeとのコラボレーション曲「The Difference」に続くもので、Dead Oceansからは初のリリースとなる。『MAHAL』はChaz Bearがこれまでで最も大胆かつ魅力的な旅をした作品だ。60/70年代のシャギーなサイケデリック・ロックと90年代のモダンなポスト・ロックを網羅したサウンドは、ジャンルとサウンドの垣根を越え、アルバムのジャケットを飾るフィリピン製のジープニーの荷台に乗っているような聴き心地を実現している。『MAHAL』はToro y Moiらしい作品で、過去の作品に立ち返りながらも、Bear独自の方法で新たな道を切り開いている。アルバムは昨年、Bearのオークランドのスタジオで、Sofie Royer、Ruban Neilson(Unknown Mortal Orchestra)、Alan Palomo(Neon Indian)、Mattson 2といった多くのコラボレーターを巻き込んで完成した。「他のどのレコードよりも多くのミュージシャンをフィーチャーしたレコードを作りたかったんだ」とBearは説明する。●サウスカロライナ州のベイエリアをベースとするToro y Moiは、Chaz Bearによる12年以上に渡るプロジェクトだ。2008年の世界的な経済崩壊を契機とし、Toro y Moiはチルウェイヴ(音楽のサブジャンル)の代表としてシーンに登場。今日でも他のミュージシャン達に、多大な影響を与えている。その後の10年間で、Bearの音楽とグラフィックデザインは、広く評価を博すようになった。Carpark Recordsより6枚のアルバムをリリース。R&BとToro y Moiらしさを失うことなく、サイケロック、ディープ・ハウス、UKヒップホップを探求。あわせて、ソングライター兼プロデューサーとして、Tyler, The Creator、Flume、Travis Scott、HAIM、Tegan and Saraといったアーティストと活動。グラフィックデザイナーとしては、Nike、Dublab、Van’s等のブランドとコラボレーションをおこなっている。Bearの新たなレーベルとなるDead Oceansは、2007年に設立され、現在、Japanese Breakfast、Khruangbin、Phoebe Bridgers、Bright Eyes、Mitski、Slowdive他が所属している。



    1. The Medium
    2. Goes By So Fast
    3. Magazine (feat. Salami Rose Joe Louis)
    4. Postman
    5. The Loop
    6. Last Year
    7. Mississippi
    8. Clarity (feat. Sofie)
    9. Foreplay
    10. D□j□ Vu
    11. Way Too Hot
    12. Millennium (feat. The Mattson 2)
    13. Days in Love



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40027
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • VIEUX FARKA TOUR□ & KHRUANGBIN

    ALI



    クルアンビンと、マリのギタリスト、ヴィユー・ファルカ・トゥーレのコラボレーション・アルバムが完成。ヴィユーの亡き父で、アフリカが生んだ最高のギタリスト、アリ・ファルカ・トゥーレへのオマージュ作『アリ』、リリース!!



    ●Khruangbinとマリのギタリスト、Vieux Farka Tour□は、Vieuxの亡き父、Ali Farka Tour□に敬意を表して、コラボレーション・アルバム『Ali』をリリースする。Ali Farka Tour□は、アフリカが生んだ最も影響力/才能のあるギタリストの一人として、よく知られている。Aliのサウンドは、彼が愛してやまないマリのトラディショナルな音楽スタイルとブルースの要素を融合させたもので、曲は、地元の言語であるソンガイ語、タマシェク語、フラニ語、バンバラ語で歌われる。後に、彼のスタイルは、今では「デザート・ブルース」としてよく知られる画期的な新ジャンルを生み出し、グラミー賞を3回受賞。広くリスペクトされ、「アフリカのJohn Lee Hooker」とも呼ばれるようになった。●9月23日にDead Oceansからリリースされる『Ali』は、Aliへのオマージュとして、彼の最も印象的な作品のいくつかをリクリエイトし、オリジナルの威厳を維持しながら、異なるサウンドで検証したものだ。アルバムは、1960年9月22日にマリ連邦からマリ共和国が独立したことを記念するマリの祝日「共和国記念日」の翌日にリリースされる。このアルバムでプレイされた曲はVieuxのお気に入りで、Ry Cooderが参加した「Diarabi」のような有名曲から「Alakarra」のような無名の曲まで、Aliのキャリアのさまざまな部分を表現している。Vieuxが父の遺志を継いでKhruangbinを選んだのは当然だ。アモルファスでサイケデリックなファンクを奏でるこのトリオは、世界各地で高い評価を得ており、未開発の国際的な文化や楽曲を明らかにしてきた。「Aliがこの世にもたらした愛を伝えるアルバムとしたい。私が彼に、そして、Khruangbinが彼の音楽に注いでいる愛について。古いものに愛情を注ぎ、再び新しいものにするということだ」と、このコラボレーションについてVieuxは語る。「私たちは、Aliの人生と作品に敬意を表して、このアルバムを作った。より多くの人がAliの音楽的遺産を知るきっかけになることを願っている」とKhruangbinは加える。【KHRUANGBIN/クルアンビン】ヒューストンをベースとするトリオ(ベースのLaura Lee Ochoa、ギターのMark Speer、ドラムのDonald “DJ” Johnson)、Khruangbinは、『The Universe Smiles Upon You』『Con Todo El Mundo』という2枚のアルバムと共に、南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと2019年の夏まで3年半近くもツアーを継続。その後、テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオに戻り、サード・アルバム『Mordechai』の制作をスタートした。Khruangbinは常に多言語だ。東アジアのサーフロック、ペルシャのファンク、ジャマイカのダブといった互いに遠く離れた音楽言語を繊細なハーモニーに織り込んでいる。しかし、『Mordechai』では、ほぼ全ての曲でヴォーカルがフィーチャーされた。遊牧民的な放浪のスピリットを失うことなく、彼らの恍惚的なサウンドを直接的にエモーショナルな感覚へと向かわせるのは、リスクを伴うほどの大きな変化だ。以前、Khruangbinは「Friday Morning」や「C□mo Te Quiero」といった曲で歌詞を書いてはいたが、その時とは違い、今回は言うべきことがあるとOchoaは考えていた。彼らはそれぞれの曲の中にヴォーカルだけが満たすことができるスペースを見つけ出し、Ochoaがノートに書き留めた言うべき言葉を使って、ほぼ全ての曲でヴォーカルをフィーチャーしたアルバム『Mordechai』を完成させた。2020年6月26日にリリースされた『Mordechai』は米チャートの31位、英チャートの7位を記録。その他、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの各国でもチャートインし、大きな成功をおさめた。その間、2020年には、Leon BridgesはコラボレーションEP『Texas Sun』をリリース。2022年はその続編となる『Texas Moon』をリリースし、大きな話題を呼んだ。



    1. Savanne
    2. Lobbo
    3. Diarabi
    4. Tongo Barra
    5. Tamalla
    6. Mahine Me
    7. Ali Hala Abada
    8. Alakarra



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40028
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS

  • WEDNESDAY

    RAT SAW GOD



    カーリー・ハーツマン率いるノースカロライナ州アシュビルのバンド、ウェンズデイ、待望の新作が完成。シューゲイザーとカントリー間で繰り広げられる半分ファニーで半分悲劇的なメッセ―ジ『ラット・ソウ・ゴッド』、デッド・オーシャンズよりリリース。「彼らの最もヘヴィで野心的な曲」-Pitchfork(Best New Track)「インディー・ロック界最高のバンド」-Stereogum「Hartzmanは生涯の苦しみを追い払った」-Paste「モンスター級のシングル」-NPR「静かなダイナミクスとラウドなダイナミクスが混在しスリリング」-The FADER「Karly Hartzmanのヴォーカルは催眠術のように、どこか儚げで同時に強い」-UPROXX



    Wednesdayは4月7日、待望のニュー・アルバム『Rat Saw God』をDead Oceansよりリリースする。90年代のシューゲイザーとクラシックなカントリー・トゥワングの間で繰り広げられるノースカロライナからの半分ファニーで半分悲劇的なメッセージは、歪んだペダル・スティールとKarly Hartzmanの声により、その騒音が切り裂かれる。昨年末、バンドはアルバムからシングル「Bull Believer」を公開。PitchforkはBest New Trackと2022年のBest Songsの1つに同曲を選出し、「これまでの彼らの中で最も野心的な曲」と評した。さらに、StereogumとUproxxは、2023年に最も期待されるアルバムのひとつに『Rat Saw God』をあげた。Wednesdayの曲はキルトだ。バラバラの瞬間がなぜか全体として意味をなしている。このプロジェクトを率いるソングライター/ヴォーカリスト/ギタリストのKarly Hartzmanは、ストーリーテラーであると同時にストーリーのコレクターでもある。アシュビルの5人組の新作/最高傑作『Rat Saw God』は、叙事詩的でありながら自伝的であり、何よりも深い共感が得られる作品なのだ。『Rat Saw God』は前作『Twin Plagues』の完成直後の数ヶ月間に書かれ、アシュビルのスタジオ、Drop of Sunで1週間かけてレコーディングされた。アルバムの曲は、壮大な物語ではなく、日常を歌っており、それはHartzman自身の倫理観と一致している。「文字通り、すべての人生の物語は書き留める価値がある。なぜなら人間はとても魅力的だから」と彼女は語る。●ノースカロライナ州アシュビルのベッドルームで大半の曲を書いているKarly Hartzmanは、MitskiのNPR『Tiny Desk』をみて、ギターを始めた。アシュビルの大学に通い、Wednesdayという名義でアルバム『Yep Definitely』をリリース。その後、正式にバンド・メンバーを集め、2020年にセカンド・アルバム『I Was Trying to Describe You to Someone』、2021年にサード・アルバム『Twin Plagues』をリリースした。『Twin Plagues』は高い評価を博し、Pasteの年間ベスト・アルバム、Pitchforkの年間ベスト・ロック・アルバムの一枚に選ばれている。WednesdayのメンバーはHartzman、MJ Lenderman、Margo Shultz、Alan Miller、Xandy Chelmisの5人で、バンドはカントリーのリリシズムを敬愛。オルタナティヴ・ロック、シューゲイザー、カントリーを彷彿とさせるサウンドを鳴らす。



    1. Hot Grass Smell
    2. Bull Believer
    3. Got Shocked
    4. Formula One
    5. Chosen To Deserve
    6. Bath County
    7. Quarry
    8. Turkey Vultures
    9. What's So Funny
    10. TV in the Gas Pump



    [release]2023/9/1
    [price]2,500+tax
    [format]CD
    [cat]UVRK-40029
    [ganre]洋楽/ROCK・POPS