BADKE_BEM SENDO NINGUÉM





BADKE
BEM SENDO NINGUÉM


ブラジル・リオデジャネイロから登場した3コードバブルガムポップパンク、"CARBONA"のボーカリスト&ギタリストでありバンドのフロントマン、Henrique Badke(ヘンリケ・バッケ)による1stソロアルバム! CARBONAのオリジナルアルバムと同時発売!

90年代後期ブラジル・リオデジャネイロから登場した3コードバブルガムポップパンクのCARBONAのニューアルバムと同時リリースは、CARBONAのボーカリスト&ギタリストでありバンドのフロントマン、Henrique Badke(ヘンリケ・バッケ)の1stソロアルバム!ソロとなると、アコースティックなものやる人多くてガッカリさせられることも多々ありますよね。しかし、このヘンリケのソロはまったく期待を裏切らない。いや、まず裏切ってたらリリースしません!CARBONAのバブルガムポップパンクにパワーポップを追加したパーフェクトな内容でっす!コロナ禍の状況でCARBONAとしての活動自粛を余儀なくされているので、これまで彼が書きためてきた10曲をまとめて2020年にリリースです。Lookout! Recordsリリース作品や、Dirtnap Records作品が血になっているという彼の言葉通りの内容。いやいやいや、この内容はCARBONA名義でリリースしてもみんな大喜びの内容ですよ。


01. Bem Sendo Ninguém
02. Traga uma Trégua
03. Maior Espaço Interno da Categoria
04. Tá Osso
05. O Herói
06. Quem Diria
07. Melhor do Mundo
08. Tarântula
09. Avistamento
10. Fase Estranha da Vida


[release]2021/03/03
[price]¥1,500+tax
[format]CD
[cat]WS224
[genre]洋楽/ROCK・POP