アマネトリル
タイムトラベルミュージック
なぜか懐かしい。風の街を感じる、タイムトラベル。 あの頃と現代 (いま) をつなぐ、トラベルミュージック。
互いの音楽背景を融合させ、都会的なサウンドが特徴の「DAIWA」、アマネトリルの名前の由来となった音楽酒「天音」の産地である東鳴子温泉をテーマに作られた「鳴子東線」、4つ打ちのドラムと歯切れのよいギターカッティングがグルーヴを引っ張る「Tu Tura Li Lat」など、懐かしさと新しさを見事に調和させた全6曲を収録。レコーディングは、70年代からその名を誇り、かつて、安全地帯・高中正義氏・RC サクセションなどが使用した伊豆スタジオにて、バンドメンバーと合宿を敢行。歴史を感じさせるヴィンテージサウンドの中にも、アマネトリルの記念すべき “はじまり” を感じさせる作品となった。
1. ファンファーレは街へ
2. エンプティーダンス
3. DAIWA
4. 鳴子東線
5. Tu Tura Li Lat
6. blue hour
[release]2019/04/10
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]AMC-0710
[genre]邦楽/J-INDIES