CLOUD NOTHINGS
LIFE WITHOUT SOUND
ディラン・バルディ率いる米オハイオ州クリーブランドのインディ・ロック・バンド、クラウド・ナッシングス。彼らが2017年にリリースしたジョン・グッドマンソン(デス・キャブ・フォー・キューティー、スリーター・キニー他)のプロデュースによる4枚目のアルバム。
Cloud Nothingsは米オハイオ州クリーブランドのインディ・ロック・バンドだ。メンバーはDylan Baldi(Vo, G)、Chris Brown(G)、TJ Duke(B)、Jayson Gerycz(Dr)の4人。元々はシンガーソングライターのDylan Baldiのソロ・プロジェクトとして2009年にスタートした。EP『Turning On』をBridgetown Recordsよりリリース後、2011年、ファースト・アルバム『Cloud Nothings』を米はCarpark、英はWichitaよりリリース。PitchforkやNMEから好評価を得る。2012年にはセカンド・アルバム『Attack on Memory』をリリース。Steve AlbiniのレコーディングによるこのアルバムはPitchforkでベスト・ニュー・ミュージックを獲得し、PitchforkやRolling Stoneで年間ベスト・アルバム選ばれる等、スマッシュ・ヒットを記録した。2014年にはJohn Congletonのプロデュースによるサード・アルバム『Here and Nowhere Else』をリリース、Pitchforkでベスト・ニュー・ミュージックを獲得。2017年にはJohn Goodmansonのプロデュースによる4枚目のアルバム『Life Without Sound』、2018年にはRandall Dunnのプロデュースによる5枚目のアルバム『Last Building Burning』をリリースした。
1. Up to the Surface
2. Things Are Right With You
3. Internal World
4. Darkened Rings
5. Enter Entirely
6. Modern Act
7. Sight Unseen
8. Strange Year
9. Realize My Fate
[release]2019/12/18
[price]¥2,200+tax
[format]CD
[cat]CAK115CDJ
[genre]洋楽/ROCK・POPS