THE VOLUNTEERED SLAVES
RIPCORD
2018年大注目のグループ、その名も“the volunteered slaves”による最新アルバムにして、超ド級の最高傑作の完成です!
2002年、フランスを代表するジャズの祭典「ジャズ・イン・マルシアック」にて結成され、15年以上に渡る活動を続けるコレクティブ。バンド名の由来は、ローランド・カークの「志願奴隷(Volunteered Slavery)」から由来している。2009年「Breakfast In Babylon」、2014年「The Day After」をリリース。彼らの音楽は様々な文化、ジャンル、世代をミックスする事を追求し続けており、ジャズの情熱と、ファンクネスに溢れている。オススメは②④⑥だが、彼らのカヴァー曲も秀逸で、ピンク・フロイドの⑫、ビーチ・ボーイズの⑨、バグルズの⑤も必聴。今作のタイトルである “RIPCORD” とは、パラシュートの開き綱を意味しており、彼らの音楽は今、まさに世界中に羽ばたこうとしている。
01. The Gambler
02. Watersplash
03. Osun
04. Kahina
05. Video Killed The Radio Star
06. Jonathan's Back
07. Blue Fox
08. Intro (God Only Knows)
09. God Only Knows
10. Bara
11. DDM (Distance, Doubts& Misunderstanding)
12. Us & Them
13. Morskipas
[release]2018/04/11
[price]¥2,200+tax
[format]CD
[cat]CR250J
[genre]洋楽/JAZZ