サイバーパンク演歌歌手Σ
徘徊する命
神戸を拠点に、歌、一人芝居、ポールダンス・ショウ、さらにはプロレスごっごまでを展開するシンガー・ソング・ライナー/セックス・シンボル、サイバーパンク演歌歌手Σが活動10周年に全国デビュー !
プロフィール兵庫県芦屋市にて出生。中学から大学まで、学生聖歌隊でソプラノを歌い、高校生の頃より、自身のバンドで歌唱、作詞曲を行う。大学ののど自慢大会では、アニソンと演歌で2年連続出場、優勝する。その際、松竹芸能からタレント部門でのスカウトを受けるが、バンドに専念したいからと辞退。2010年9月、Σ(シグマ)としてソロデビュー。同年12月に初の単独公演を行い、盛況。その後間もなく、自身をサイバーパンク演歌歌手と位置付けた作曲を始める。演歌の世界観をベースに、身近な男と女の困り事を問題提起した作品を発表。2012年より5枚自主制作音源をリリースし、各100枚は半年以内にソールドアウト。ソロライブはギター弾き語りに留まらず、ダンス、コント等の要素を取り入れたスタイルを確立。デビュー時よりライブのみならず、ラジオ番組にも多数出演。2016年には、ラジオ番組『石野桜子の監禁baby』にゲスト出演。現在も神戸を拠点に、関東圏でもパフォーマンスを継続。
01. 肉と心
02. あいさつ
03. 傷跡
04. 泣いた夜
05. 腹筋プリンセス
06. 華麗
07. 白ポスト
08. 女をこじらせねえ
09. 辟易
10. 淑女たれ
[release]2019/03/13
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]GLTTR-004
[genre]邦楽/J-INDIES