ROU_EP





ROU
EP


一聴すると忘れられない唯一無二の歌声と表現力をもつシンガーソングライターROU(ロウ)。ロック、ジャズ、ヒップホップ、R&Bなど様々なジャンルを取り入れた”若き才能の始まり”を予感させる作品が誕生。

熊本県出身のシンガーソングライターROU(ロウ)。独学で作曲・作詞・編曲を学び、2017年より本格的に音楽活動を開始。 ライブハウスを中心に活動し、その一聴すると忘れられない唯一無二の歌声と表現力、そして丹精なルックスで、 ファンを着実に獲得しており、2018年9月に自身初となるシングルCD『Today』をリリース。ほぼノンプロモーションにて2,000枚 を超える販売数を記録した。今回発表された新作『EP』ではROU自身のこれまでのルーツとなる、ロック、ジャズ、ヒップホップ、R&Bなど、様々なジャンルを取り入れた、独創性あふれる多彩な楽曲により構成。ライブはその時のシチュエーションに合わせて同世代の仲間たちとバンドスタイル、アコースティックスタイルと編成を変える。リード曲のTr.1「フラッグ」ではロックなサウンドに加えR&Bやヒップホップの要素を押し込んだミクスチャーの要素がエッセンスになっており、 新たな始まりを告げる決意表明とも言える楽曲に仕上がり、Tr.3「タイトル」ではライブでオーディエンスとの一体感を共有できるリズムやテンポを意識している、本編ラストを飾るTr.7「ストリート」は "誰もが抱く迷いと強くありたいと思う気持ち"そして"仲間"をテーマに制作された、切なくも大きな希望の中にいたいと思える楽曲だ。 全編を通して、"若き才能の始まり"を感じることができる1枚となっている。


1. フラッグ
2. Hoodie
3. タイトル
4. シューズ
5. セッション
6. This morning
7. ストリート


[release]2019/06/12
[price]¥1,800+tax
[format]CD
[cat]HEAZCD01
[genre]邦楽/J-INDIES