SHARON VAN ETTEN
ARE WE THERE
米ニュージャージー出身のシンガーソングライター/女優、シャロン・ヴァン・エッテン。数々のメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選ばれるなど大絶賛された2014年リリースの4枚目のアルバム。
Sharon Van Ettenは米ニュージャージー出身のシンガーソングライターだ。2009年にアルバム『Because I Was in Love』でデビュー。2010年のセカンド・アルバム『Epic』に収録の「Love More」がBon IverやThe Nationalにカヴァーされ話題となった。Jagjaguwarと契約後、2012年にサード・アルバム『Tramp』をリリース。The NationalのAaron Dessnerのプロデュースによるこのアルバムは米チャートにランクインするなどヒットを記録。2014年の4枚目のアルバム『Are We There』は大絶賛され、Rolling Stone他、数々のメディアで同年の年間ベスト・アルバムの1枚に選ばれた。2019年1月にはJohn Congletonのプロデュースによる5枚目のアルバム『Remind Me Tomorrow』をリリース。Pitchforkでベスト・ニュー・ミュージックに選ばれる等、高い評価を獲得した。また、2016年には女優デビューを果たし大きな話題となった。
1. Afraid of Nothing
2. Taking Chances
3. Your Love is Killing Me
4. Our Love
5. Tarifa
6. I Love You But I'm Lost
7. You Know Me Well
8. Break Me
9. Nothing Will Change
10. I Know
11. Every Time the Sun Comes Up
[release]2019/08/07
[price]¥2,200+tax
[format]CD
[cat]JAG255JCD
[genre]洋楽/ROCK・POPS