オオクボファクトリー_JOINT





オオクボファクトリー
JOINT


エイフェックス・ツイン/deerfoof/スティーブ・ライヒ/felakuti/レディオヘッド/モグワイ/FUGAZI/LOSTAGE/などに影響を受けつつ、ローファイ・USインディ・エモ・アフロ・ブレイクビーツなどのジャンルに曲調を展開。バンドメンバーに加え、様々なアーティストとコラボレーションした注目のセカンド・アルバムがリリース!!

Gellersや前野健太とDAVID BOWIEたちでベーシスト兼エンジニアとして活躍してきた大久保日向が、Gellersとは別でソロプロジェクトを始めたのをきっかけに、各自別でオルタナ・インディー系のバンドをやっていた盟友たちと共に始めたプロジェクトがookubofactoryフジロックのルーキーステージを目指し2013年頃から活動を開始。2015年2月に1stアルバム「ホームワーク」をリリース、bloodthirsty butchersやフガジを連想させるポスト・ハードコアを基調としつつ、要所に大胆なダブ・ミックスが施された、温かくも奇妙なサウンドは世に高評価を得る。2016年6月に配信限定シングル「Don’t Worry」をリリース。バンドサウンドからうって変わり、宅録で作成し、様々な強力なアーティストとコラボレーションした作品。ジャンルはテクノ・ダブ・ヒップホップ・フォークと曲ごとに異なるジャンルを展開!


1.Re:アクション
2.スタンドアップ
3.ルールと衝動
4.お別れしない
5.楽しみのパーティー
6.ファイヤードライブ
7.夕闇の窓
8.ブラックビート
9.時
10.閉幕


[release]2018/09/12
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]KKV-068
[genre]邦楽/J-INDIES