DEATHRO
NEUREBELL
出演した全てのライブハウスをホールに、アリーナに、スタジアムに変えてしまうオトコ=DEATHRO ! THREE、O-nestでのワンマンを成功に続き、遂に2NDアルバムリリース !今回も、ドキュメント映画『MOTHER FUCKER』で注目を集めた、FUCKER(LessThanTV代表)&YUKARI夫妻らTEAM DEATHROがバックアップ !神奈川県央No.1ロックボーカリストの異名を持ち20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自のJ-ROCKを武器にライヴハウスをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるオトコ=DEATHRO。 平成の終わりに放たれる全音楽ファン待望の2ndアルバム!!!! 20世紀末を彷彿させるJ-ROCKサウンドと、ライブハウスをホール、アリーナ、スタジアムに変えてしまうかのごときステージパフォーマンスで、同世代のリスナーやオーディエンスには強烈なデジャヴュを、ユースには得体のしれない衝撃とクエスチョンを投げかけ、着実に全国にFUNを増やし続ける神奈川県央No.1 ROCK VOCALIST DEATHRO。1stアルバム『PROLOGUE』リリース後、2度にわたるワンマン、幾多のイベント、メディアへの出演を経てリリースされる2ndアルバム『NEUREBELL』には昨年夏に両A面シングルとしてリリースされ、芸人・永野や虹の黄昏らとコラボレーションしたMVが話題を呼んだ『SLEEPLESS』を始め、愛してやむことのない20世紀末~現在に至るまでのBEAT-ROCK、V-ROCKへのリスペクトと造詣をさらに深めながらも、2018年現在の音楽としてのキラメキを放つ、まさしくネクストレベルのDEATHROオリジナルのJ-ROCKと、そこに込められた愛と平和、共生への熱いメッセージが刻まれている。レコーディングエンジニアに近年では快速東京やFALSETTSのアルバムを手掛けた、鈴木歩積氏(told)を迎え、収録曲『RHAPSODY』のMVも手掛けた大石規湖監督によるドキュメント映画『MOTHER FUCKER』で注目を集めた、FUCKER (LessThanTV代表)& YUKARI(Limited Express(has gone?)/ニーハオ!)夫妻もギタリスト、ベーシストとして参加。[参加ミュージシャン=TEAM DEATHRO]DRUMS:川又慎 (Not it?Yeah!)BASS:YUKARI (Limited Express(has gone?)/ニーハオ!)GUITAR:FUCKER (LessThanTV)GUITAR:小野寺陽多 (DAIEI SPRAY/GROANING GROOVE)
Rock Vocalist/Singer-songwriter 1984.12.30 神奈川県愛甲郡出身&在住2015年12月、10年以上に渡るPUNK/HARD COREシーンでの活動を経て、自らのルーツであり、偏愛する20世紀末J-ROCKを現代にアップデートすべく、ソロのロックボーカリストとして活動を開始。2016年3月、1stシングル『BE MYSELF』を発表。コンセプチュアルなPVと共に話題を呼び、同年6月には活動半年にして、初ワンマンライブを渋谷HOMEにて開催。2016年12月、1stアルバム『PROLOGUE』発表。年をまたぎ全国6箇所でのレコ発ツアー&2度目となる下北沢THREEワンマンをソールドアウトで成功させる。2017年8月にはマキシシングル『SLEEPLESS/RHAPSODY』を発表。お笑い芸人・永野、虹の黄昏らが出演したMVが話題となった。翌9月には自身3度目となるワンマンをTSUTAYA O-NESTで開催。その後も『METEO NIGHT』『TOYOTA ROCK FESTIVAL』『ボロフェスタ』『SYNCHRONICITY』『下北沢サウンドクルージング』等のイベントに出演し、神奈川県央No.1ロックボーカリストの称号を胸にステージでそのJ-ROCK魂を燃焼させ続けている。
01. MISTAKExxx
02. LAST RESISTANCE
03. ...IN CHAIN...
04. LOST&FOUND
05. MEGAROPOLIS
06. SLEEPLESS (Level2)
07. RHAPSODY (Level2)
08. INNOCENT COULEUR
09. FLOWERS
10. 未完成のLOVE SONG
[release]2018/07/25
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]RS-14
[genre]邦楽/J-INDIES