高野寛
City Folklore
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース
ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
1, 魔法のメロディ
2, もういいかい
3, Wanna be
4, Altogether Alone
5, ピエールとマリの光
6, はれるや
7, Tokyo Sky Blue
8, 停留所まで
9, ベステンダンク(2019 ver.)
10, 魔法のメロディ (Demo 2018)
11, もういいかい (Live 2019)
12, Wanna be (Demo 2019)
13, ピエールとマリの光 (Demo 2016)
14, はれるや (Demo 2014)
15, TOKYO SKY BLUE (Demo 2016)
16, 停留所まで (Demo 1999)
[release]2019/10/09
[price]¥3,000+tax
[format]CD
[cat]SBST-009
[genre]邦楽/J-INDIES/ROCK・J-POP