RABBITS MOON<br>THE BLUES SOMEONE SINGS ~誰かの唄うブルース~





RABBITS MOON
THE BLUES SOMEONE SINGS ~誰かの唄うブルース~


仕事仲間や同級生の遊びから始まった、ある意味で「壮年バンドの星?」的ユニットRABBITS MOONが、新たにデュアルボーカルスタイルとして再編成、既発の特別企画ミニアルバムをリニューアルした作品!自身のオリジナルでなく、優れたソングライターによる楽曲の「表現」のみに特化、音の質感とトラックの中にリスペクタブルな遊びを施した問題作!

シルクスクリーンによるアーティストグッズなどの印刷製造会社を経営するギタリストのSOICHIROを中心に2015年結成。都内のライブハウス及びライブスペースを中心に活動。各種イベントへの参加や、愛知・福島・新潟などへの遠征ライブなども行っている。紆余曲折を経て、2019年に安倍みなみを、2021年にASUCAの2名のソロボーカリストを新たに迎え、デュアルボーカルユニットとして新たに活動を開始。SOICHIROは毎年12月に自身のブランド[Jamie Loves Amanda]の個展を下北沢で開催。自主企画のクリスマスディナーショーはvol.8を数え、増々盛況熱気に溢れている。また映像・作詞作曲・シルク作品・写真など、趣味と仕事を交えつつ、専門学校の特別講師や小中学校の職場体験などで、<刷り師>としてシルクスクリーンを浸透させている。


01. 冷蔵庫より愛をこめて
02. 特別な人
03. 夕暮れのイタリアンカフェ
04. ルームライト
05. スクリーン


[release]2021/10/27
[price]¥1,818+tax
[format]CD
[cat]SPTR-0008
[genre]邦楽/J-INDIES/ROCK・J-POP