Oneness of Juju
Space Jungle Luv

アメリカのアフロ・ファンク・ジャズ・バンド“ワンネス・オブ・ジュジュ”1976年の名盤『スペース・ジャングル・ラヴ』をSTRUTから正式リイシュー！ファラオ・サンダースのピアニスト、ジョー・ボナーゲスト参加！

プランキー・ブランチがリッチモンドで結成したアフロ・ファンク・ジャズ・バンド“ワンネス・オブ・ジュジュ”。1976年に発売し名盤と呼ばれる作品『スペース・ジャングル・ラヴ』をSTRUTから正式リイシュー！グループの前身である Juju では、ニューヨークのアバンギャルド ジャズ シーンの定番となっていましたがバージニア州リッチモンドに移った後アフリカのパーカッションとファンク、R&B を融合させた作品を制作し、1975 年に発売した『African Rhythms』 と並ぶ彼らの代表的作品となっている！ファラオ・サンダースのバンドのピアニスト、ジョー・ボナーもセッションにゲスト参加しており、プランキーは「スペース・ジャングル・ラブでは、ファラオのようなレコードを作っていました」「私は、スピリチュアルに高揚するメッセージを伝えたかったのです。ジョージ・クリントンやサン・ラのようなアーティストは宇宙というテーマを探求し、人々は未来と新しいテクノロジーに目を向けていました。私たちもアルバムについて説明していました。宇宙音楽、ジャングル音楽、ラブソングです。トラックの中で、「River Luvrite」はポジティブな人々が流れ、継続的な精神を構成すると説明しています。「Follow Me」では、「私たちと一緒に来て、一緒に新しい場所を見つけましょう」と言っているだけです。」と述べている。音源はThe Carveryによってリマスターされ、バンドリーダーのプランキー・ブランチの最新のインタビューと貴重な写真が収録されている。

A1. RIVER LUVRITE
A2. FOLLOW ME
A3. SOUL LOVE NOW
B1. SPACE JUNGLE FUNK
B2. THE CONNECTION
B3. LOVE’S MESSENGER

［release］2024/09/25
［price］￥4,800+tax
［format］LP
［cat］STRUT243JLP
［genre］洋楽/JAZZ