Daisuke Kazaoka
サウンドスケープ
レゲエ / ダブをベースにフォークやサイケなサウンドを音の上 に表現する新世代 SSW “Daisuke Kazaoka”。多重録音を駆使して曲を作り、ミックス~マスタリングまで全て自身で完結させた初のアルバム『サウンドスケープ』リリース。
若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽関係者から評価されているSSW“Daisuke Kazaoka”。打ち込みからギター、ベース、ボーカルと多重録音を駆使して曲を作り、ミックス~マスタリングまで全て自身で行った自身初のアルバム『サウンドスケープ』をリリースする。レゲエ/ダブをベースにフォークやサイケデリックな質感もブレンドしたサウンドと詩で音の上に景色や絵を描きたいと思いで制作した作品であり、何かが始まるようなワクワク感をイメージした1曲目「はじまり-intro-」から、ギターメロディーが体を勝手に揺れ動かしてくれる「水色の午後」が心を晴れ晴れさせていき、「一日の終わり」の最後の音の揺れが虚しさや終わることの悲しさを感じさせてくれる。アートワークは現代写真家の小林万葉が担当している。
1.はじまり -intro-
2.ゆめ
3.水色の午後
4.おもいで
5.島と口ぶえ
6.遅いミラーボール
7.やさしい空に
8.回想 -skit-
9.一日の終わり
[release]2024/05/29
[price]¥2,500+tax
[format]CD
[cat]WIJ-001
[genre]邦楽/J-INDIES