Lee Kanehira_THE CHICAGO BLUES PIANO TRIO !!





Lee Kanehira
THE CHICAGO BLUES PIANO TRIO !!


~トラディショナルなシカゴスタイルのブルースピアノを世界へ~シカゴブルース本家に認められた日本人ブルースピアニストLee Kanehira。ピアノブルースの名曲を新たに解釈したトリオ編成カバーアルバム!

シカゴブルース大御所バンドThe Cash Box Kingsのメンバーとしての活動を始め、全米や世界各地で精力的に演奏を続けている日本人ブルースピアニストLee Kanehira。吾妻光良や菊田俊介ら日本人ブルースマンからはもちろんオーティス・スパン生誕100周年のトリビュートコンサートにて4人のピアニストの一人として選ばれるなど現地でお墨付きを頂いている彼女の7年ぶりのアルバム『THE CHICAGO BLUES PIANO TRIO !!』 がリリースする。ベースのJohn W. Lauler、ドラマーのDerek Hendricksonと互いにThe Cash Box Kingsのメンバーでもある三人のトリオ編成でTampa RedからOtis Spannまでの戦前を中心としたピアノ・ブルースの大名曲を弾き語るカバーアルバムとなっている。録音はグラミー賞を受賞したスタジオでシカゴブルーススタジオの一つとして知られるJoyride studio。 


01.Midnight Boogie
02.Baby Don't You Love Me No More
03.Boogie For Willie
04.How Come You Do Me Like You Do
05.Baby Please Come Home
06.Blues Don't Like Nobody
07.Mother Earth
08.Four O'Clock Blues
09.You Sure Look Good To Me


[release]2024/09/04
[price]¥2,273+tax
[format]CD
[cat]WMCD103
[genre]邦楽/J-INDIES/BLUES&COUNTRY