渡辺剛
WALKIN' TOMORROW
1989年、東京芸大在学中にCBS/Sonyからデビューしたインストバンド、Gクレフの花形バイオリニスト。従来のクラシックのジャンルを超越したバンドとして子供から大人までを魅了。紅白歌合戦にインストで初、白組で出場したのでした。その後のスタジオワークやアーティストサポートの幅は広くアニソンからシャンソン系、J-popまで大活躍中。バイオリン、アコースティック系のサウンドは一度聞いたらやみつき。渡辺剛の音楽は癒しだ。一人の夜に寄り添ってくれるあなただけの特別感を体感して下さい。
オリジナル曲やクラシックのカバーなどをバイオリン、ギター、ピアノ中心のシンプルな編成。ピアノ、シンセには日本の誇る天才、深町純。リードギターに名古屋の伝説的ロックバンド、センチメンタルシティロマンスの元リーダー告井延隆、フラメンコギターにはスパニッシュコネクションの伊藤芳輝を迎え、ロックギタリスト白□庸介の全面的サポートにより、素晴らしき名手達の演奏の確かさと上質な雰囲気を作り出している名作揃いであります。
1.TWIN ARROWS
2.ピアス
3.A GENTLE BREEZE
4.アベマリア
5.哀歌
6.DEEP SOFA
7.銀色の月
8.水の旅
9.WALKIN’ TOMORROW
[release]2019/11/20
[price]¥3,000+tax
[format]CD
[cat]WR-2005
[genre]邦楽/J-JAZZ