TURNCOAT_MY DEAR EX...





TURNCOAT
MY DEAR EX...


DRIFTAGEやFRAGMENTSを母体として四国を中心に活動する男女混声メロディックパンクバンド、TURNCOAT。SNUFFY SMILE以降の日本のメロディックパンクサウンドを継承しつつも、昨今のUSエモリヴァイヴァル~オルタナティヴロック~インディーロックとも共鳴し、そして根底にある骨太パンクが導き出した傑作NEW ALBUM、『My dear ex...』リリース!!

2010年結成、DRIFTAGEやFRAGMENTSを母体として四国を中心に活動する男女混声メロディックパンクバンドTURNCOAT。2015年カセットでリリースされた6曲入りカセット『I.R.I.S』はリリースと同時にソールドアウト、WaterslideからすぐにCDリイシューをしましたがこのリイシュー盤もあっという間にソールドアウト、そして2016年リリースの沖縄のoffseasonとの2枚組のフレキシ音源も1週間で完売という驚異の注目度。海外からもなんとかTURNCOATの音源が手に入れらないかと言うメールが頻繁に来るぐらいに多くの人に愛されているのは嬉しい限り。そんな状況のもと、みんなが待ち望んでいたニューアルバムがついに完成!これがみんなの期待を軽く飛び越えるであろう11曲入りの大傑作が登場!SNUFFY SMILE以降の日本のメロディックパンクサウンドを継承しつつも、昨今のUSエモリヴァイヴァル~オルタナティヴロック~インディーロックとももろに共鳴していますが、根底にあるのは骨太のパンクなので上っ面のサウンドなんかじゃない!繊細でありつつ力強くダイナミック、熱さの中にも泣きの哀愁、そして彼らの代名詞とも言える男女混声ボーカル。これが嫌いな人いるわけないじゃないですか。だから、TURNCOATのライブにはパンクロック、メロディック、エモ、ハードコアといった幅広い層の人間が足を運び一緒に歌い、拳をあげ、笑顔が満ち溢れているんです。『I.R.I.S』以降確実に広がった彼らの音楽性をさらに開花させた今作。彼らを取り巻く状況、リリース後とんでもないことになりそうです。


1. For your right
2. My dear ex...
3. Crushed by the naked king
4. Nervous breakdown
5. Translucent
6. Contradiction
7. Overflow
8. With you, Without hope
9. Wrong distance
10. Resistance lurking in the basement
11. Calmly burning


[release]2019/04/24
[price]¥2,000+tax
[format]CD
[cat]WS193
[genre]邦楽/J-INDIES